心地よい未来の暮らしを支える
新しいコミュニケーション技術の
創出を目指します
心地よい未来の暮らしを支える
新しいコミュニケーション技術の
創出を目指します
晦TR-Promotions
[代表取締役社長]:正木 信夫
ATRの研究成果は、世の中のどのようなニーズに対応して展開してきたか。
ATRグループ会社が提供する商品やサービスを、イノベーションとソリューションの視点に立って紹介します。
ATR 代表取締役社長:平田 康夫
ATRの現在の研究開発活動状況について、成果展開事例をもとにご紹介します。
情報環境総合研究所・知能ロボティクス研究所
[所長・ATRフェロー]:萩田 紀博
高齢者や障害者(チャレンジド)のために多地点でネットワークロボットサービスを
連携するユビキタスネットワークロボットの研究開発の最前線を紹介します。
情報環境総合研究所・メディア情報科学研究所
[所長]:大橋 正良
2010/11/3-12/19の期間ららぽーと柏の葉で開催されるユビキタス・プラットフォーム実証実験の
概要を紹介します。
情報環境総合研究所・適応コミュニケーション研究所
[所長]:小花 貞夫
アドホックネットワーク技術とその応用について、
研究開発の最新事情を関連するグリーンイノベーションの話も交え紹介します。
情報環境総合研究所・波動工学研究所
[環境通信研究室長]:伴 弘司
波動工学研究所はICT機器の省資源・低CO2化を目指した機器内ハーネスのワイヤレス化技術の研究開発の取り組みを、
その鍵となる高信頼性・
多元接続技術を中心に、報告します。
脳情報通信総合研究所・認知機構研究所
[認知神経科学研究室長(所長兼任)]:今水 寛
現代の通信網にあふれる情報の多くは、誰かの脳から発信されたもので、
行き着く先もまた誰かの脳です。脳の仕組みの理解に基づき、受け手に優しく、
送り手に便利なインターフェィスの基礎開発に取り組んでいます。
脳情報通信総合研究所・脳情報解析研究所
[計算脳イメージング研究室長(所長兼任)]:佐藤 雅昭
複数の非侵襲計測を組み合わせて高精度な脳活動推定を行う方法を紹介し、
またこの手法を応用した、考えるだけでロボットを動かす技術についても
紹介します。
脳情報通信総合研究所・脳情報研究所
[運動制御・機能回復研究室長]:大須 理英子
脳を解読する技術を通じて、脳が体を動かすメカニズム、体を動かすことで脳が変化するメカニズムを探求します。
これらの技術を応用して、脳や神経に起因する機能障害の回復をサポートする試みを紹介します。
晦TR-Promotions 代表取締役社長 正木 信夫
設立10周年を迎えたATR脳活動イメージングセンタの脳科学分野における活動をご紹介します。
自然科学研究機構 生理学研究所 心理生理学研究部門 教授 定藤 規弘
人間は、他者の利益のために行動することがあります。
このような利他行為では「褒め」が重要であることが脳活動計測法により明らかになりました。
本講演では、脳科学と教育との関連性について研究成果を紹介します。
ATR 脳情報通信総合研究所・脳情報研究所 [神経情報学研究室 室長] 神谷 之康
最近の脳活動計測法の発展により「脳から心を読む機械」が夢ではなくなりそうです。