特許情報:適応/波動
(部署略号:適=適応、波=波動)
「2013年3月31日現在」
部署 | 出願日 | 出願番号 | 出願件名 | 登録日 | 登録番号 | 管理番号 | 概要 | 共有 | 特許公報 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
適 | 2002.11.7 | 10/289450 | 複数のアンテナ素子を備えたアレーアンテナの制御方法、受信信号の信号対雑音比の計算方法及び無線受信機の適応制御方法 | 2006.6.6 | 米国 7057573 |
20022007 | 指向性を電子的に制御できるアンテナで受信されたm相PSK信号をm乗する作業を、複数のシンボルにわたって実行し、m乗された信号のシンボル間相関を最大化するアンテナ制御方法およびこれを適用したアンテナである。 | - | |
適 | 2002/4/9 | 2002- 106578 |
アレーアンテナ装置 | 2006.2.10 | 3769243 | 20012024 | 給電素子の周りに、可変リアクターの接続された無給電素子が配置される可変指向性アンテナ(エスパアンテナ)において、可変リアクターの接続された無給電素子の外周にさらに、無給電素子を配列することにより、高利得化および狭ビーム化を可能とする。最外周の素子長を半波長より短く導波器としての働きを持たせることにより、狭ビーム化が可能であり、また、最外周の無給電素子には可変リアクターを接続しなくても良いので、制御の不可を増やさずに狭ビーム化も可能となる。 | JPB_0003769243 | |
適 | 2003.1.14 | 2003- 005980 |
平面アレーアンテナ装置 | 2006.6.23 | 3820223 | 20022027 | 平面アンテナの放射素子数は縦横同数の構造にしか適用できず、扇型ビームなどのビーム形状のアンテナを実現することは困難であったところ、スロット線路に沿って、放射素子をλgの間隔で配置し、直列給電方式により給電することにより、容易に扇型ビームを有するアンテナを実現すると共に、簡素な構造でビームの方向を可変できるようにしたものである。 | JPB_0003820223 | |
適 | 2003.1.29 | 2003- 020755 |
半導体レーザ | 2008/7/18 | 4155834 | 20022038 | 2次元形状を有する半導体レーザに関し、2次元形状のモードパターンを利用して光の出力方向を制御する素子を用い、例えば、多電極構造や注入電流レベルによって高速な光スイッチングを可能にするものである。 | JPB_0004155834 | |
適 | 2003.11.12 | 2003- 382854 |
無線通信システム及びコンピュータに実行させるためのプログラム | 2009/5/1 | 4302489 | 20032049 | 秘密鍵の盗聴を抑制可能な無線通信システムである。 | ○ | JPB_0004302489 |
適 | 2003.12.11 | 2003- 413620 |
送受信システム | 2008/4/25 | 4115379 | 20032041 | 電波の反射又は回折が生じる環境においても発信機の位置を特定可能な送受信システムである。 | JPB_0004115379 | |
適 | 2003.12.2 | 2003- 403420 |
半導体装置およびその製造方法 | 2009/5/22 | 4313168 | 20032018 | Micro-origami technology allows the fabrication of a new kind of actuators composed by two parallel plates kept at a fixed distance from each other by a physical constraint. When the plates are partially overlapping each other, a voltage applied between the plates will produce an electrostatic force that will move the plates to increase the overlap. One of the plates is connected to an elastic constraint that gives a restoring force to return the plate to the original position when the voltage es reduced. | JPB_0004313168 | |
適 | 2003.2.25 | 2003- 047177 |
アレーアンテナ装置とその制御方法及び装置 | 2006.12.8 | 3889715 | 20022034 | 給電素子と非平行に無給電素子を配列することにより、偏波可変なエスパアンテナであり、素子のベクトル実効長に方向および偏波依存性を考慮することにより、等価ウェイトベクトル表現を与え、最急勾配法による最適化により、所望方向の偏波可変能力を調べ、逆の傾きを持つ無給電素子を配列することにより、偏波方向を逆転できるものである。 | JPB_0003889715 | 適 | 2003.9.8 | 2003- 315631 |
アレーアンテナの制御方法及び制御装置 | 2007.7.6 | 3981656 | 20032014 | 同調させていない回線アクセス方式を用いたOFDMを基盤とした無線アドホックネットワークにおいて、同一チャネル干渉(CCI)を抑圧可能な高速適応ビーム形成方式であって、高速に変動するCCIに対応するため、周波数ドメインのSMI方式を用いてOFDMのシンボル毎への適用を基本とし、さらにAPP復号方式を組み込み、繰り返し受信する構造とし、CCIの影響によりひどくなまったOFDMシンボルを受信するビーム形成を改良するため、確実な復号データシンボルを利用可能としたものである。 | JPB_0003981656 |
適 | 2004.1.14 | 2004- 006877 |
アレーアンテナの制御装置 | 2008/8/8 | 4167183 | 20032016 | 2種類のブラインド規範(M2M4とMMMC)及び2種類のアルゴリズム(最急勾配法と順次ランダム探索法)の同時ダイバシティ方式によるエスパアンテナの適応ビーム形成方法である。 | JPB_0004167183 | |
適 | 2004.1.8 | 2005- 7012674 |
アレーアンテナの制御装置及びアレーアンテナ装置 | 2007/7/4 | 韓国 10-0738166 |
20032047 | 3素子エスパアンテナは、1給電素子と2本の寄生素子からなり、寄生素子に装荷した可変リアクタンス素子によりアンテナの指向性を電気的に制御するものであるところ、本発明は、制御をバイナリ切り替えにしたので、安価なDCスイッチでダイバシティを実現でき、また、切り替えによってアンテナ入出力インピーダンスに変化が生じることがない。 | - | |
適 | 2004.1.8 | 10/541601 | アレーアンテナの制御装置及びアレーアンテナ装置 | 2008/6/24 | 米国 7391386 |
20032047 | 3素子エスパアンテナは、1給電素子と2本の寄生素子からなり、寄生素子に装荷した可変リアクタンス素子によりアンテナの指向性を電気的に制御するものであるところ、本発明は、制御をバイナリ切り替えにしたので、安価なDCスイッチでダイバシティを実現でき、また、切り替えによってアンテナ入出力インピーダンスに変化が生じることがない。 | - | |
適 | 2004.1.8 | 2004 80001939.4 |
アレーアンテナの制御装置及びアレーアンテナ装置 | 2009/6/10 | 中国200480001939.4 | 20032047 | 3素子エスパアンテナは、1給電素子と2本の寄生素子からなり、寄生素子に装荷した可変リアクタンス素子によりアンテナの指向性を電気的に制御するものであるところ、本発明は、制御をバイナリ切り替えにしたので、安価なDCスイッチでダイバシティを実現でき、また、切り替えによってアンテナ入出力インピーダンスに変化が生じることがない。 | - | |
適 | 2004.10.28 | 2004- 314287 |
直接波到来方向推定装置 | 2010/7/30 | 4556025 | 20032081 | 本発明は、電波到来方向の推定装置であって、サブアレイで複数の到来波の方位とレベルをそれぞれ測定し、各サブアレイ間でレベルと方位がほぼ同一の測定値間で角度差を求め、角度差が最大となる方位を直接波の到来方向と推定するものである。 | JPB_0004556025 | |
適 | 2004.2.16 | 2004- 038178 |
アレーアンテナ装置 | 2008/8/15 | 4169709 | 20032055 | ダイバーシティエスパアンテナにおいて、不感偏波あるいは不感指向方向をなくすため、無給電素子の向きを給電素子とは同一面内に傾きを持つようにし、また無給電素子の配置はリアクタンス値切り替えによる状態変化が対称になるようにしたものである。 | JPB_0004169709 | |
適 | 2004.2.24 | 2004- 047636 |
アンテナ装置 | 2008/8/22 | 4173453 | 20032072 | 本発明は、1つの給電モノポールと、その地板上に形成された1つ以上のスロットから構成されるアンテナであって、スロットの幾つかにはバラクタが装荷され、そのリアクタンス値制御により可変指向性を得、適応制御、リアクタンスダイバーシチとして利用可能なものである。また、スロットへのDC制御電圧配線を地板上に設置できるので、放射電波への影響を抑えることができる。さらに、給電素子をスロットでなくモノポールをとすることにより、各スロットを対称に励振できる。従来エスパに対し、無給電素子をモノポールでなくスロットにすることにより、当該無給電モノポールを見かけ上なくすことができるものである。 | JPB_0004173453 | |
適 | 2004.2.25 | 10/553956 | 無線通信システム | 2009/12/15 | 米国 7634088 |
20032056 | 本発明は、秘密鍵に関する。ESPAR (Electronically Steerable Parasitic Array Radiator)アンテナの適応ビーム形成の手法を応用して、送信側、あるいは受信側のビームパターンを切り換えることで意図的に伝搬路特性を大きく変動させることができ、起伏に富んだRSSI(Received Signal Strength Indicator:受信信号強度)の受信履歴を短時間に得ることが可能となり、短時間で簡易に秘密鍵を作成することが可能となる。更に、ある程度の時間をおいて上述の秘密鍵生成手順を繰り返し、秘密鍵を作り直すことで、より強固な秘密鍵の作成が可能となる。 | ○ | - |
適 | 2004.2.25 | 2005- 513582 |
無線通信システム | 2009/1/30 | 4253657 | 20032056 | 本発明は、秘密鍵に関する。 ESPAR (Electronically Steerable Parasitic Array Radiator)アンテナの適応ビーム形成の手法を応用して、送信側、あるいは受信側のビームパターンを切り換えることで意図的に伝搬路特性を大きく変動させることができ、起伏に富んだRSSI(Received Signal Strength Indicator:受信信号強度)の受信履歴を短時間に得ることが可能となり、短時間で簡易に秘密鍵を作成することが可能となる。更に、ある程度の時間をおいて上述の秘密鍵生成手順を繰り返し、秘密鍵を作り直すことで、より強固な秘密鍵の作成が可能となる。 |
○ | JPB_0004253657 |
適 | 2004.2.25 | 2004 80012734.6 |
無線通信システム | 2010/1/20 | 中国ZL 200480012734.6 |
20032056 | 本発明は、秘密鍵に関する。 ESPAR (Electronically Steerable Parasitic Array Radiator)アンテナの適応ビーム形成の手法を応用して、送信側、あるいは受信側のビームパターンを切り換えることで意図的に伝搬路特性を大きく変動させることができ、起伏に富んだRSSI(Received Signal Strength Indicator:受信信号強度)の受信履歴を短時間に得ることが可能となり、短時間で簡易に秘密鍵を作成することが可能となる。更に、ある程度の時間をおいて上述の秘密鍵生成手順を繰り返し、秘密鍵を作り直すことで、より強固な秘密鍵の作成が可能となる。 |
○ | - |
適 | 2004.3.11 | 2004- 069194 |
アレーアンテナ装置 | 2009/1/9 | 4243208 | 20032071 | ESPAR antenna with one active element and six reactively loaded parasitic elements equally spaced around it. The active element is embedded in the centre of a solid dielectric cylinder and the parasitic elements are placed on the edge of the cylinder. The ground plane is a circular plane the same radius as the dielectric cylinder and a conductive skirting extends perpendicular to this ground plane. | ○ | JPB_0004243208 |
適 | 2004.3.4 | 2004- 060922 |
到来方向推定装置 | 2009/11/6 | 4399573 | 20032070 | 2次元空間に配置されたアレーアンテナでは2次元(仰角、方位角)到来方向推定が可能であるが、本発明は、方位角・仰角を有する複数のコヒーレント波に対し、9素子矩形エスパアンテナにSSP(Spatial Smoothing Preprocessing)法を施したMUSIC(MUltiple SIgnal Classification)を適用した電波到来方向推定法である。 | JPB_0004399573 | |
適 | 2004.8.31 | 2004- 251336 |
無線ネットワークシステムおよびそれに用いられる無線装置 | 2009/8/21 | 4359929 | 20042007 | 無線アドホックネットワークの広い実現のためにQoS(Quality of Service)制御の要求が高まっており、その中で、フロー間の公平性は非常に重要な要素であり、伝統的な有線ネットワークでは、フロー間における公平性の問題は、主にリンク層によるものだが、無線アドホックネットワークにおいては、IEEE802.11MACによるフロー間の不公平なチャネル割当もあって、MAC層も大きく起因する。本発明は、各フローに同等なチャネルアクセスを割当てることで、MAC層でフロー間に公平を実現するものであり、具体的には、複数のフローを持つ無線端末は、チャネルアクセス権利を獲得してから、フロー数に応じて複数のパケット送信を可能にするようにした。 | JPB_0004359929 | |
適 | 2004.9.8 | 2004- 261255 |
アレーアンテナ装置とその制御方法 | 2010/1/29 | 4446272 | 20032076 | 本発明は、RF線路とDC線路を平行に配置したコリニアエスパアンテナの構成であって、線路の接続で任意の長さのアンテナを実現可能にする。具体的には、プリント基板の表と裏にそれぞれ、RF,DC線路を配線することにより、量産性の向上が期待でき、また両線路をフレキシブルな被覆線で構成することにより、同じような形に曲げることを可能にしてフレキシブルなコリニアエスパアンテナを実現できる。さらに、モノポール構造の採用で、アンテナ長を短くすることができる。 | JPB_0004446272 | |
適 | 2005.11.14 | 2005- 328527 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 2011/3/11 | 4696314 | 20052003 | Our major concern is to locally optimize the routes in the on-demand routing protocols in terms of link quality and mobility. The local optimization method is realized by two main techniques: relating routing metric with link quality and preferring the route with shorter metric through Trigger Update(TU). In this manner the initial routes not only converge to the local optimum in the static case but also adapt to the topology variations and link quality changes caused by movement. Meanwhile, the routing overhead is controlled. We use two different link metrics for different applications. For the sensor networks, frame error rate is mapped to link metric; the route prefers links with low error ratio and avoids congestion due to high collision. For the mobile ad hoc networks, RSSI is mapped to RSSI, the route prefers links with high RSSI and adapts to topology variations smoothly. | JPB_0004696314 | |
適 | 2005.3.30 | 2005- 099213 |
無線装置 | 2010/7/9 | 4543222 | 20042022 | テーブル駆動型のアドホックルーティングにおいて、ルーティングテーブルの更新タイミングにばらつきがでると、ノード間でのパケットの投げあいが起こり、パケットロスや遅延が発生するが、本発明は、このような状態を避けるためにルーティングテーブルの更新タイミングの同期化を行うものである。 | JPB_0004543222 | |
適 | 2005.3.31 | 2005- 101512 |
データ共用プログラム、データ共用システム及びデータ共用方法 | 2011/3/18 | 4705795 | 20042031 | 本発明は、ピアツーピアネットワークに接続されたコンピュータ端末間において、ファイルやフォルダなどのデータの共用を行うことが可能なデータ共用プログラム、データ共用システム及びデータ共用方法に関するものである。 | ○ | JPB_0004705795 |
適 | 2005.5.20 | 2005- 147814 |
無線装置 | 2011/1/28 | 4669991 | 20052002 | 本発明は、アドホックネットワークのパケット中継処理において、パケットにヘッダのみを解析し、データフィールド以降は逐次的に転送を行い、ラベルスイッチングの手法を取り入れ低レイヤでの中継処理を行うものである。 また、ヘッダ処理に関しては、できる限りハードウェア処理化を図ることで大幅な高速化を可能とするものである。 |
JPB_0004669991 | |
適 | 2005.5.20 | 2005- 147752 |
無線装置 | 2012/2/3 | 4915636 | 20052001 | 本発明は、アドホックネットワークにおいて高速な伝送方式を以下の構成により実現するものである。 ・送受信周波数を複数用意し、これらを使い分けること。 ・CDMA(Code Division Multipule Access)方式を用いること。 ・各周波数チャネルの干渉量を監視し、干渉量の低い周波数を選択すること。 |
JPB_0004915636 | |
適 | 2005.7.19 | 2005- 208387 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 2011/9/22 | 4827049 | 20052006 | The co-channel interference always degrades wireless network performance. One way to reduce co-channel interference is to use multiple channels, and it becomes possible in the mesh networks when a node, such as Access Point, is equipped with multiple interfaces. We give a Channel Assignment (CA) proposal in the high layer. In the CA proposal: (1) all nodes starting at different times with a random channel finally switch to the same common channel; (2) all nodes with multiple interfaces can use different channels to transmit messages. Our CA algorithm is pairwise, both the sender and the receiver keep monitoring the assigned channel. The hidden terminal/deafness problems do not occur. By distributing traffic over all the channels, the capacity of the network can be improved greatly. | ○ | JPB_0004827049 |
適 | 2005.8.25 | 2005- 243946 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 2010/8/20 | 4571041 | 20052004 | 本発明は、無線ネットワークシステムを構成する無線装置の位置を自律的に推定可能な無線装置に関し、少量の固定化された測位センサーで高精度な位置推定を可能にするものである。 | JPB_0004571041 | |
適 | 2006.1.10 | 2006- 002352 |
無線装置およびそれを用いた無線ネットワークシステム | 2010/11/5 | 4617498 | 20052010 | 実環境の無線マルチホップネットワークにおいては、使用帯域に十分余裕があるにも関わらず、特定端末に中継トラフィックが集中し、中継処理による遅延が増大することにより、アプリケーションの性能が劣化する場合がある。 本発明は、各ノードがトラフィック量を監視し、トラフィックを適宜分散させる機能をルーティングに付加することにより、特定の端末のみが中継端末になることを回避して通信性能劣化を防止するものである。 |
JPB_0004617498 | |
適 | 2006.1.18 | 2006- 009375 |
通信装置 | 2011/11/4 | 4853862 | 20052011 | 伝統的なインターネトプロトコルにおいて、レイヤの独立性が重視されてきたが、通信状態がダイナミックに変動する無線ネットワークにおいて、レイヤをまたいだ情報交換および処理は高性能かつ高速な通信を提供するには不可欠な要素である。 本発明は、既存のTCP/IPレイヤ構造を壊すことなく、端末内および異なる端末間のクロスレイヤ処理を可能するクロスレイヤアーキテクチャを提案するものである。 |
JPB_0004853862 | |
適 | 2006.10.13 | 2006- 279498 |
負荷を制御可能な通信装置およびそれを備えた通信ネットワーク | 2011/9/16 | 4822343 | 20062015 | 本発明は、負荷制御可能な通信装置に関し、負荷監視、負荷情報のシグナリングおよび負荷制御の各要素から構成され、負荷監視は、輻輳をより確実に監視できるリンクレイヤで行われ、また、負荷を発生させる上位レイヤまたは隣接端末への負荷情報のシグナリングは、クロスレイヤ方式によって行われ、負荷制御は、負荷を発生させる上位レイヤまたは隣接端末のリンクレイヤにおけるレート制御によって行われるものである。 | JPB_0004822343 | |
適 | 2006.11.7 | 2006- 301024 |
無線装置およびそれを備えた無線通信ネットワーク | 2011/12/9 | 4877778 | 20062014 | 高速道路では、各車が可変速度で移動して、瞬時のトポロジーはずいぶん変わっている。 本発明は、車車間通信に関し、位置移動予測ルーティング・プロトコルでは、各端末はGPSモジュールにより、自端末の瞬時の位置、速度、移動方向を検知し、定期的に周辺端末らと位置などを交換し合うところ、位置情報の共有に伴い、各端末は、周辺端末の瞬時の位置を予測して、素早く近づいてくる端末または離れていく端末を検知し、瞬時の距離とリンク品質に基づいて、最適なルーティング・テーブルを算出し、もって、車車間通信のパケット不到達率を大幅に減少させるものである。 |
JPB_0004877778 | |
適 | 2006.2.23 | 2006- 046150 |
通信ネットワークシステム | 2011/6/17 | 4761305 | 20052018 | The integration of mobility support in cognitive wireless system (CWS) is an integral part for seamless roaming and wireless mode switching. The integration of Mobile IP into CWS has to consider multi wireless modes(interface, channel, ad hoc, and infrastructure) and concurrent use of wireless interfaces. The extension for Mobile IP in CWS allows reduction of packet loss while switching the modes and ubiquitous wireless access. Hence, a signaling channel is defined using WiMAX access exchanging cognitive CWS information inside the wired/wireless network. It provides a balanced radio spectrum and bandwidth improvement in combination with global wireless access in CWS. | JPB_0004761305 | |
適 | 2006.3.29 | 10-2007- 7014505 |
無線装置 | 2008/12/5 | 韓国 10/0873771 |
20052020 | ルーティングプロトコルで多く用いられるHelloパケットの受信信号レベルから、自動的に適正な信号強度閾値を決定するモジュールをルーティングプロトコルに導入することにより、より安定な通信を実現する方法があるが、隣接端末リストに登録するために信号強度閾値を導入しただけでは、閾値を頻繁に横切り、隣接端末リストへの登録・抹消を繰り返すような端末を完全にネットワークから排除することが困難である。 本発明は、一度登録のための閾値を超えた端末が、リストから抹消されるための新たな閾値を導入することにより、このような端末をネットワーク内から完全排除できるようにしたものである。 |
- | |
適 | 2006.3.29 | 11/887188 | 無線装置 | 2012/02/21 | 米国 8121629 |
20052020 | ルーティングプロトコルで多く用いられるHelloパケットの受信信号レベルから、自動的に適正な信号強度閾値を決定するモジュールをルーティングプロトコルに導入することにより、より安定な通信を実現する方法があるが、隣接端末リストに登録するために信号強度閾値を導入しただけでは、閾値を頻繁に横切り、隣接端末リストへの登録・抹消を繰り返すような端末を完全にネットワークから排除することが困難である。 本発明は、一度登録のための閾値を超えた端末が、リストから抹消されるための新たな閾値を導入することにより、このような端末をネットワーク内から完全排除できるようにしたものである。 |
- | |
適 | 2006.3.29 | 2007- 510555 |
無線装置 | 2009/12/18 | 4423510 | 20052020 | ルーティングプロトコルで多く用いられるHelloパケットの受信信号レベルから、自動的に適正な信号強度閾値を決定するモジュールをルーティングプロトコルに導入することにより、より安定な通信を実現する方法があるが、隣接端末リストに登録するために信号強度閾値を導入しただけでは、閾値を頻繁に横切り、隣接端末リストへの登録・抹消を繰り返すような端末を完全にネットワークから排除することが困難である。 本発明は、一度登録のための閾値を超えた端末が、リストから抹消されるための新たな閾値を導入することにより、このような端末をネットワーク内から完全排除できるようにしたものである。 |
JPB_0004423510 | |
適 | 2006.3.31 | 2006- 097207 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 2011/12/9 | 4878488 | 20052015 | 本発明は、アドホックネットワークを構成するノード間の受信信号強度からネットワークのジオメオリを再現し、各ノードの位置を自律的に推定できるようにしたものである。 | JPB_0004878488 | |
適 | 2006.3.8 | 12/282067 | マルチホップ無線ネットワークシステム | 2011/12/6 | 米国 8072925 |
20052012 | マルチホップ無線ネットワークにおけるVoice、Videoなどのトラフィックの転送は高いリアルタイム性を必要とする。 本発明は、エンド・エンドルートの測定によって得られるネットワークリソースの情報に基づいて、リアルタイムトラフィックに対してアドミッションコントロールを行うことにより、高いリアルタイム性を実現するものである。また、一回アドミッションが許可されたトラフィックのリアルタイム性を維持するための帯域の確保により、高信頼性も確保できる。 |
○ | - |
適 | 2006.3.8 | 2006- 062018 |
無線通信ネットワークシステム | 2011/6/17 | 4761306 | 20052019 | 本発明は、無線通信ネットワークに関し、無線WAN端末および無線LAN端末は、無線WAN基地局へアクセスする無線WANシステムと、無線LAN基地局へアクセスする無線LANシステムと、他の端末を介して無線WAN基地局または無線LAN基地局へアクセスするマルチホップ無線システムとを装備しており、端末間のマルチホップ通信によるアクセス経路を最小コストとする経路を探索するものである。 | JPB_0004761306 | |
適 | 2006.7.4 | 2006- 184586 |
無線装置およびそれを備えた無線通信ネットワーク | 2011/3/11 | 4696318 | 20062003 | 本発明は、無線マルチホップネットワーク上において、ネットワーク層で行われているパケット転送を、上位層の変更なしにMAC層で実現するスイッチング方式に関し、具体的には経路制御は既存のネットワーク層で動作するルーティングプロトコルに任せ、そのルーティング情報をMACレベルで活用することによりスイッチングを実現するものである。 | JPB_0004696318 | |
適 | 2006.8.29 | 2006- 231730 |
通信装置 | 2011/6/10 | 4756505 | 20062007 | 本発明は、対向ノードごとに到達可能な物理デバイスが異なる場合でも、1つの論理デバイスでそれらのデバイスを集約可能となるような複数接続集約装置を実現する。さらに、本発明では、リンクが直接通信の場合だけではなく、中継ノードを介したマルチホップリンクの集約も実現する。これらにより、無線LANデバイスに適したリンク集約技術を提供する。 | JPB_0004756505 | |
適 | 2006.9.27 | 2006- 262579 |
無線装置 | 2009/1/16 | 4247259 | 20062012 | ルーティングプロトコルで多く用いられるHelloパケットの受信信号レベルから、自動的に適正な信号強度閾値を決定する方式がある。本発明は、ネットワークの端末配置に偏りがある場合に、閾値を導入することにより端末が孤立したり、ネットワークが分断されるのを避けるためのものである。 | ○ | JPB_0004247259 |
適 | 2006.9.29 | 2006- 266154 |
無線装置、それにおける隠れ端末の検出方法および通信制御方法 | 2011/11/4 | 4853869 | 20062013 | 無線アドホックネットワークにおいて、隠れ端末状態にある場合、隠れ端末の中間にいる端末では、ブロードキャストのロス率が高くなり、トラフィック量が増加するとその傾向はより顕著に現れる。本発明は、ブロードキャストのロス率を計測することで、隠れ端末状態が検知できることを利用し、各端末が複数のインタフェースを持っている場合、隠れ端末状態を検知した端末が使用インタフェースの変更通知をすることで、隠れ端末状態を回避するものである。 | JPB_0004853869 | |
適 | 2006.9.4 | 2006- 239126 |
無線装置およびそれを備えた無線通信ネットワーク | 2009/5/29 | 4316593 | 20062005 | 無線アドホックネットワークにおいて、ルーティングプロトコルの制御パケットがフレーム衝突により失われ、リンクが維持できなくなるといった課題がある。 本発明は、経路の切断や切り替えが発生し難い無線装置に関し、ある期間内にHelloパケットを受信しなくても、Helloパケット以外のデータパケットを隣接無線装置から受信すると、自己が搭載された無線装置と隣接無線装置との間の無線リンクを維持するものである。 |
○ | JPB_0004316593 |
適 | 2006.9.7 | 2006- 242935 |
無線通信ネットワークシステム | 2011/10/28 | 4849326 | 20062011 | 本発明は、コグニティブ無線ネットワークにおいて、端末通信による基地局までのアクセス経路を構成し、この経路へのトラフィックの分配制御により、ネットワーク全体の遅延時間の減少とスループット向上を実現するものである。 | JPB_0004849326 | |
適 | 2006/3/8 | 2006 80053750.9 |
マルチホップ無線ネットワークシステム | 2013/01/16 | 中国ZL 200680053750.9 |
20052012 | マルチホップ無線ネットワークにおけるVoice、Videoなどのトラフィックの転送は高いリアルタイム性を必要とする。 本発明は、エンド・エンドルートの測定によって得られるネットワークリソースの情報に基づいて、リアルタイムトラフィックに対してアドミッションコントロールを行うことにより、高いリアルタイム性を実現するものである。また、一回アドミッションが許可されたトラフィックのリアルタイム性を維持するための帯域の確保により、高信頼性も確保できる。 |
○ | - |
適 | 2007.2.14 | 2007- 032922 |
無線装置およびそれを用いた無線ネットワーク | 2009/10/2 | 4384675 | 20062018 | 本発明は、無線メッシュネットワークにおいて、 データの転送経路上の複数の無線区間の送信データ到達状況および送信パケットサイズから適当な送信データの送信レートを決定し、 データ転送を効率的に行うものである。 | ○ | JPB_0004384675 |
適 | 2007.3.30 | 11/730245 | 位置を自律的に推定可能な無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 2011/11/15 | 米国 8060107 |
20062027 | 本発明は、自己位置を自律的に推定する無線装置であって、 無線端末間のアドホックネットワークとそれによる通信および受信電波強度を用いて、 アドホックネットワークのトポロジを再現し、測位インフラに依存することなく、 各端末において自己位置を推定するものである。 | - | |
適 | 2007.6.28 | 2007- 170141 |
無線ネットワーク、それに用いられる無線装置、それにおける転送端末の選択をコンピュータに実行させるためのプログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 2011/8/12 | 4798583 | 20072003 | 本発明は、複数個の無線端末が、フラディングにより定期的に情報を交換しているようなネットワークにおいて、 情報発信端末および中継端末が、次の転送端末を決定し、そのリストを配信するべき情報に付け加えて送信し、 情報を受信した端末は、自分が転送端末に選択されている場合のみパケット転送を行うようにしたものである。 | JPB_0004798583 | |
適 | 2007/10/25 | 2007- 277484 |
無線装置およびそれを備えたメッシュ型ネットワーク | 2010/5/28 | 4517060 | 20072010 | 本発明は、無線ネットワークに関し、 プロアクティブ型のルーティングプロトコルのHELLOパケットを利用して2ホップ内のNeighborのチャネル情報を収集し、 自ノードの1ホップNeighbor間の評価対象となるリンクに対して、そのリンクをデータの転送経路とした場合に 、経路上そのリンクを経由する前後のリンクのチャネルの同異を干渉のパターンに分けて分類し、 分類されたそれぞれのパターン数により、このリンクを経由する場合に受ける干渉の度合いの期待値を算出し、 算出した干渉の影響の期待値により、リンクを評価し、 評価をネットワーク全体にフラッディングすることで全ノードに通知し、各ノードのルート計算に用いるものである。 | ○ | JPB_0004517060 |
適 | 2007/10/26 | 2007- 278328 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2012/4/27 | 4978796 | 20072014 | 本発明は、アドホックネットワークに関し、ボトルネックを検知した端末が、 余剰帯域を考慮しボトルネック通知を行うセッション数を算出し、 通知を行うセッションはホップ数が多いものから優先して選択し、 ボトルネック通知を受信した端末は無音パケットを廃棄することによりボトルネック軽減を図り、 ボトルネック緩和通知についても、余剰帯域を考慮し解除するセッション数を決定するものである。 これにより急激なパケット数の変動を避け、帯域を有効的に利用できるようになる。 | ○ | JPB_0004978796 |
適 | 2007/11/13 | 2007- 294079 |
無線ネットワーク、それに用いられる無線装置およびその無線装置を備えた移動体 | 2013/02/15 | 5194296 | 20072011 | 本発明は、車車間通信ネットワークにおいて、安全安心運転を支援する通信システムであり、 局所的な位置情報配布を最適化して、overheadを減らすと共に、重要な位置情報の送受信を確保し、 周辺車両の位置情報に基づいて、安全車間距離を保ち、危険予報を行なうものである。 | - | |
適 | 2007/11/21 | 2007- 301926 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2011/12/2 | 4874939 | 20072018 | 本発明は、無線マルチホップネットワークにおいて、 急激なリンクメトリック値の変動によってネットワークが不安定になるのを防ぐため、 ノードが広告するメトリック値を平滑化するものである。 また、動的に変化するメトリック値をゆらぎに応じて時間差を設けるなどしてメトリックを更新するタイミングを変えるものである、 さらに、リンクを形成する隣接ノードが広告する値を、経路に反映する時間を同期させるものである。 | ○ | JPB_0004874939 |
適 | 2007/12/10 | 2007- 318043 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2012/8/31 | 5070439 | 20072015 | 本発明は、車車間通信ネットワークにおいて、安全安心運転を支援する通信システムであって、 パケットの送受信が失敗する場合、端末間の協力によってpartial再送を行ない、加えて、 干渉検知により干渉が発生しない場合、partialパケットの合成によって受信端末での受信確率を向上させるものである。 | JPB_0005070439 | |
適 | 2007/8/30 | 11/896170 | 無線装置 | 2012/08/07 | 米国 8238319 |
20062009 | 本発明は、アドホックネットワークのパケット中継処理において、パケットのヘッダのみを解析し、 データフィールド以降は逐次的に転送を行い、 ラベルスイッチングの手法を取り入れ低レイヤでの中継処理を行うものである。 ヘッダ処理に関しては、できる限りハードウェア処理化を図ることで大幅な高速化が可能となる。 | - | |
適 | 2007/9/27 | 11/905006 | ネットワークにおいて孤立した無線装置が発生するのを抑制可能な無線装置 | 2011/10/18 | 米国 8041377 |
20072009 | アドホックネットワークにおけるルーティングプロトコルで信号強度の変動を考慮し、
閾値を決定することで経路の安定化を図る手法がある.しかし、偏りのあるトポロジで利用する場合、
偏りが原因となり適切な閾値に決まらないことがある。 本発明は、隣接端末数を考慮することにより、 どのようなトポロジでも適切な信号強度閾値を決定できるようにしたものである。 |
○ | - |
適 | 2007/9/4 | 11/896531 | 経路の切断や切り替えが発生し難い無線装置およびそれを備えた無線通信ネットワーク | 2011/2/15 | 米国 7890112 |
20072008 | アドホックネットワークにおいてトラフィックが増加すると経路が不安定になる問題がある。
それはルーティングプロトコルの制御パケットが再送のないブロードキャストで送信されているためである。 本発明は、データトラヒックをルーティングプロトコルに利用することにより、経路の安定化、 さらにトラフィック分散を図るものである。 |
○ | - |
適 | 2008/1/28 | 2008- 016773 |
無線装置およびそれを用いた無線ネットワーク | 2012/12/14 | 5150944 | 20072017 | 従来方式では、CSMA/CAを想定しフレーム送信を試みようとする無線局が事前にキャリアセンスし、
使用する無線チャネルの受信電力が最も小さいチャネルを選択し、
未使用状態になるまでに送信を延期するため遅延が大きい、
かつチャネルが一つに集中するため通信品質が劣化する。 本発明は、キャリアセンス後に、干渉レベルを小さいチャネルから上位複数チャネルを選択し、 その中からランダムにチャネルを選択することにより、通信劣化を防止するものである。 |
JPB_0005150944 | |
適 | 2008/1/28 | 2008- 016768 |
無線装置およびそれを用いた無線ネットワーク | 2013/01/11 | 5168688 | 20072020 | 本発明は、マルチキャリア及びマルチコードで形成されるチャネルを用いて、 各端末が通信を行なう無線通信装置であって、 ハードウエア規模を削減する構成及びハードウエア処理遅延を短縮する方法に関する。 | - | |
適 | 2008/10/10 | 2008- 264473 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2013/02/13 | 5194303 | 20082012 | 本発明は、定期パケットをブロードキャストすることで、多対多の通信を行なう場合、 ランダムネットワークコーディングを適用するものであり、 フェージングやシャドーイングが多く発生する状況においても、通信のリアルタイム性を保持しつつ、 ロバストな通信を実現できる。また、通常のブロードキャストに対して大幅にカバレッジを改善するという効果がある。 | - | |
適 | 2008/10/23 | 12/256753 | ループからなる経路を排除して経路選択を行う無線装置およびそれを備えたメッシュ型ネットワーク | 2012/5/22 | 米国 8184584 |
20082011 | 本発明は、無線メッシュネットワークにおける通信経路選択に関し、 通信経路上のチャネルの異なるリンク間での干渉の影響を予め考慮した通信経路を選択できるようにしたものである。 | ○ | - |
適 | 2008/11/13 | 2008- 290869 |
無線ネットワーク | 2012/11/2 | 5119413 | 20082015 | 本発明は、無線LANにおける、通信の効率化及び信頼性の確保を図るものであり、 具体的には、up-link上の通信に対して、network codingを用いたrelay方式により実現する。 | JPB_0005119413 | |
適 | 2008/3/10 | 2008- 059128 |
無線装置、それにおける無線通信方法およびその無線装置を備えた無線ネットワーク | 2012/3/9 | 4942115 | 20072024 | We consider uplink resource management for heterogeneous access networks, including WiMAX and WiFi. As a complementary usage of WiMAX and WiFi, the traffic transmission link is adaptively switched between them. A distinct feature of WiFi is contention based distributed channel access when compared to WiMAX (where channel access is centrally coordinated). As contending terminals are increasing, channel utilization is highly poor. In order to avoid the collapse of all terminals, traffic in a multi-RAT terminal is adaptively re-routed to an alternative RAT. Once WiFi is detected as congested (or overloaded), WiMAX is used for traffic transmission. The extent of channel access contention is persistently monitored to correctly determine network congestion. As a criterion of congestion, we identify link cost, which includes both channel access delay and air transmission time. It is randomly varying over time, depending on radio conditions and interferences from other terminals. Thus, it is monitored in a realtime way at the local device driver. Based on measurements, we try to decide WiFi network congestion, and the traffic transmission link is accordingly switched between WiMAX and WiFi. | JPB_0004942115 | |
適 | 2008/3/11 | 2008- 060541 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2013/01/11 | 5168689 | 20072028 | 本発明は、複数の無線通信デバイスが利用可能な端末において、 基地局から各宛先端末へのリンク品質が異なる場合、伝送性能の差を考慮し、 適応的にパケット分配を行うことで帯域集約を実現するものである。 また、各端末への通信が無線資源を占有可能な時間を管理することで、 特定の端末への通信が無線リンクを長時間占有するのを抑制し、これにより 、基地局無線資源の利用効率向上を図る。 | - | |
適 | 2008/3/17 | 2008- 067583 |
無線装置およびそれにおける混雑度の計測方法 | 2012/12/28 | 5163944 | 20072025 | 無線通信では、通信品質や周囲の環境を把握し、状況に合った通信を行うことが重要であり、
周囲の環境としては、使用している周波数の混雑度が通信の品質を決める一つの重要な指標となる.たとえば、
マルチホップ通信を行う場合、複数の中継端末候補の中から選択する場合、
混雑していない中継端末(経路)を選択することで、品質の高い通信を行うことが可能となる. 本発明は、通常のCSMA/CAを使用した通信で行われているプロセスを利用し、 使用している周波数の混雑度を測定するものである。 |
JPB_0005163944 | |
適 | 2008/9/29 | 2008- 249567 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2013/02/22 | 5200826 | 20082009 | 本発明は、複数のパケットを連結することにより結合を行うパケット結合方式と、 排他的論理和による論理結合を行うネットワークコーディングを組合わせることで、 トラヒック削減効果を向上させるものであり、ネットワークコーディングにより、 パケット結合ができない長いパケットを結合でき、このことにより、 不均等なパケットサイズのネットワークコーディングにて発生する通信効率の劣化を低減できる。 | - | |
適 | 2008/9/8 | 2008- 229546 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2013/01/11 | 5168692 | 20082007 | 本発明は、無線ネットワークにおける、通信の効率化及び無線LANのcoverage確保を図るものであり、 具体的には、チャネルの時間・空間diversityを用いた最適relay方式によってチャネル利用効率向上を図るが、 relay端末の選択を送信中の瞬時的なリンク品質と転送コストとに基づいて行い、また、 統計情報も送信経路決定の際に考慮するようにした。 | - | |
適 | 2009/4/24 | 2010- 521587 |
無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2012/12/28 | 5163968 | 20082023 | 本発明は、 マルチコード・マルチチャネル型無線通信における車両位置情報の転送手段およびパケット送信タイミング制御手段に関し、 車両が周期的に生成・ブロードキャストする位置情報を、 その車両の位置移動方向に基づいて特定されたエリアでのみ転送することで不要な転送を抑制し、 通信の効率を向上するものである。また、近隣車両同士でパケットの送信タイミングをずらすことで、 自己干渉および遠近問題を抑制し、車両間でパケットが確実に送受され、信頼性の高い情報交換を実現できる。 | JPB_0005163968- 1 |
|
適 | 2011/2/23 | 2011- 037031 |
無線基地局およびそれを用いた無線通信システム | 2013/02/08 | 5190568 | 20102006 | 省電力モードを持たない無線基地局は、通信を行なう端末局が帰属していない場合も常時駆動しており、
無駄な電力を消費している。また、省電力モードを持つ無線基地局であっても、
省電力モード時は無線通信が行なえないため、遠隔からの起動ができず利便性が損なわれている。 本発明は、低い消費電力で待機可能であるにも関わらず、 遠隔から無線通信によって起動することができる無線基地局である。 |
○ | - |
適 | 2011/2/23 | 2011- 037306 |
端末装置、それと無線通信を行う無線基地局およびそれらを用いた無線通信システム | 2013/02/08 | 5190569 | 20102012 | 本発明は、無線ネットワークにおいてユーザの利便性を損なうことなく、 基地局の消費電力を低減する技術に関し、 無線LANの場合、無線LAN通信機能も含めスリープ状態である無線LANアクセスポイント(AP)に対して、 端末がウェイクアップ信号を送信することで、任意のAPのみを起動し無線LAN接続を行なうものである。 この際、特別な信号を用いずに無線LANの信号を用いてAPを起動することで、 端末に特別なハードウェアを実装する必要もない。 | ○ | - |
波 | 2004.12.28 | 2004- 379052 |
アンテナ装置 | 2010/9/3 | 4576622 | 20047040 | 本発明は、 周波数f0の半波長の給電ダイポールと可変リアクタが装荷される無給電ダイポールから構成されるエスパアンテナに関し、 給電ダイポールの端から3分の1の位置に給電点を設け、 無給電ダイポールの端から3分の1の点に可変リアクタを装荷することにより、 容易に周波数f0と2f0で整合をとることができ、広帯域で整合をとることができるものである。 | JPB_0004576622 | |
波 | 2004.12.6 | 2004- 352732 |
アレーアンテナ装置 | 2007.8.3 | 3993195 | 20047016 | 本発明は、アレーアンテナであって、連続値のバイアス電圧により、 信号品質/RSSIが所定の値より上回るよう前記バイアス値を設定するよう動作する。 所定のRSSIまたは信号品質がしきい値を下回ったら掃引信号によりアンテナの指向性を変化させ、 RSSIまたは信号品質がしきい値を上回ったら掃引を停止する。なお、後者のしきい値は前者のしきい値より高くなるよう、 ヒステリシスを設けても良い。 | JPB_0003993195 | |
波 | 2004.6.25 | 2004- 188268 |
アレーアンテナ | 2009/5/29 | 4317791 | 20047005 | 本発明は、共振器に開設されたスロットに逆直列にバラクタを設定し、 そのDC電圧制御により可変指向性を得るアンテナであり、給電素子を外部に設けるものに比較して、 共振器内に給電素子を設置することにより、給電素子から発する電波が全てスロットを通して放射されるため、 スロットによる制御能力を格段に向上することができる。 | JPB_0004317791 | |
波 | 2004.9.7 | 2004- 259836 |
到来方向推定装置 | 2011/4/22 | 4725879 | 20047025 | アンテナ技術において、 7素子エスパアンテナのESPRITアルゴリズムとForward-Backward空間平均法は知られているが、 7素子エスパアンテナにForward-Backward空間平均法を用いるべく工夫し、コヒーレント波(干渉性の複数波) の環境の場合にも電波到来方向が推定できるようにしたものである。 | JPB_0004725879 | |
波 | 2005.1.21 | 2005- 013878 |
触覚センサおよびそれを用いた触覚センサユニット | 2009/11/13 | 4403406 | 20047049 | We propose a tactile sensor which allows detection of both pressure and shear
forces. Detection of shear forces is a fundamental key issue for dexterous
manipulation in humanoid robots. The sensors are based on a micro-origami structure incorporating a detection device and covered with a layer of rubber-like material wich acts as both the interface with the external environment and protection cover. |
JPB_0004403406 | |
波 | 2005.1.21 | 10- 2005- 05851 |
受信機 | 2011/10/10 | 韓国 10-1074240 |
20047008 | 本発明は、可変リアクタンス素子、たとえばバラクタダイオードを装荷した素子を有し、 前記リアクタンス素子のリアクタンス組の切り換えにより、 指向性を切り換えることでダイバーシティ受受信を行う受信機であって、 前記リアクタンス組を受信周波数により変化させ、 もしくは前記リアクタンス組に過去の受信品質に基づく優先順位を設け、前記優先順位順に切り換えを行うものである。 | - | |
波 | 2005.1.27 | 11/050890 | 無線信号を高品質に受信可能な受信機 | 2009/2/10 | 米国 7489948 |
20047007 | 本発明は、可変リアクタンス素子、たとえばバラクタダイオードを装荷した素子を有し、 前記リアクタンス素子のリアクタンス組の切り換えにより、 指向性を切り換えることでダイバーシティ受受信を行う受信機であって、 前記リアクタンス組を受信周波数により変化させ、 もしくは前記リアクタンス組に過去の受信品質に基づく優先順位を設け、 前記優先順位順に切り換えを行うものである。 | - | |
波 | 2005.2.1 | 11/046924 | アレーアンテナ装置 | 2006.9.12 | 米国 7106270 |
20047009 | 本発明は、スロットアンテナによる素子を有し、前記スロット素子には可変リアクタンス素子、 たとえば可変容量ダイオードが装荷され、 前記リアクタンス素子のリアクタンスを変化させることにより指向性を変化させるアレーアンテナ装置であって、 給電素子はスロットアンテナであっても、モノポールもしくはダイポール素子でも適応でき、 スロット構造により受信機筐体へ容易に実装可能となる。 | - | |
波 | 2005.2.14 | 11/056003 | 利得が低い方向を切換え可能なアレーアンテナ装置 | 2006.10.31 | 米国 7129897 |
20047006 | 本発明は、平面基板上に素子を配置したエスパアンテナであって、 給電素子と無給電素子を非平行に配置したものである。平行配置3素子エスパにおいて、 指向性を制御しても素子と平行方向に必ずヌルができるという問題点を解決できるし、 偏波ダイバシティ効果も得られる。 | - | |
波 | 2005.2.15 | 10-2005- 12336 |
利得が低い方向を切換え可能なアレーアンテナ装置 | 2011/10/12 | 韓国 10-1074903 |
20047012 | 本発明は、平面基板上に素子を配置したエスパアンテナであって、 給電素子と無給電素子を非平行に配置したものである。平行配置3素子エスパにおいて、 指向性を制御しても素子と平行方向に必ずヌルができるという問題点を解決できるし、 偏波ダイバシティ効果も得られる。 | - | |
波 | 2005.2.25 | 11/065832 | アンテナ構造体および受信機 | 2006.11.28 | 米国 7142162 |
20047024 | 本発明は、可変リアクタンス素子(device)、たとえばバラクタダイオードを装荷したアンテナ素子(element)を有し、 前記リアクタンス素子の変化により指向性を切り換える受信機であって、 前記アンテナ素子は逆Fアンテナもしくは接地型ループアンテナにより構成され、 地板上に低背で構成でき、薄型テレビの背面実装に好適な構造となりうるものである。 | - | |
波 | 2005.3.2 | 05719840.0 | 半導体レーザを用いたジャイロ | 2012/5/9 | 欧州 1724552 |
20047045 | 本発明は、半導体レーザを用いて角速度を検出するジャイロに関し、 活性層と活性層にキャリアを注入するための第1および第2の電極とを備え、 レーザ光は、活性層内において多角形の経路上を周回するようにしたものであり、 精度よく簡単に回転を検出できる。半導体レーザジャイロを提供する。 | - | |
波 | 2005.3.2 | 10-2006- 7018118 |
半導体レーザを用いたジャイロ | 2012/1/18 | 韓国 10-1109908 |
20047045 | 本発明は、半導体レーザを用いて角速度を検出するジャイロに関し、 活性層と活性層にキャリアを注入するための第1および第2の電極とを備え、 レーザ光は、活性層内において多角形の経路上を周回するようにしたものであり、 精度よく簡単に回転を検出できる。半導体レーザジャイロを提供する。 | - | |
波 | 2005.3.2 | 10/591453 | 半導体レーザを用いたジャイロ | 2010/11/16 | 米国 7835008 |
20047045 | 本発明は、半導体レーザを用いて角速度を検出するジャイロに関し、 活性層と活性層にキャリアを注入するための第1および第2の電極とを備え、 レーザ光は、活性層内において多角形の経路上を周回するようにしたものであり、 精度よく簡単に回転を検出できる。半導体レーザジャイロを提供する。 | - | |
波 | 2005.3.2 | 2005 80006862.4 |
半導体レーザを用いたジャイロ | 2009/11/18 | 中国ZL 200580006862.4 |
20047045 | 本発明は、半導体レーザを用いて角速度を検出するジャイロに関し、 活性層と活性層にキャリアを注入するための第1および第2の電極とを備え、レーザ光は、 活性層内において多角形の経路上を周回するようにしたものであり、精度よく簡単に回転を検出できる。 半導体レーザジャイロを提供する。 | - | |
波 | 2005.4.26 | 2005- 127388 |
ダイポール素子、それを用いた導体線および電波フィルタ | 2011/4/22 | 4725885 | 20047064 | 本発明は、ある周波数に対して電気的に透明になる導体線に関し、 透明になる周波数の約4分の1波長の複数の導体線を、約半波長の折り返し構造を有する導体線でつないだ構造であり、 折り返し構造部は分布定数的線路の働きにより適切な正のリアクタンス値のリアクタとして動作し、 約4分の1波長の複数の導体線を電気的に透明化するものである。 電気的に透明化する周波数の電波に対する影響が小さいDC電圧制御線として利用でき、また、 導体線を複数並べて膜状にすることにより、特定の周波数の電波のみを透過する膜として利用できる。 | JPB_0004725885 | |
波 | 2006.10.20 | 2006- 285832 |
光ジャイロおよびそれを用いたジャイロシステム | 2012/10/05 | 5097964 | 20067011 | 本発明は、光ジャイロにおいて、Sagnacビート周波数を光強度の振動周波数に変換して観測するものである。 これにより、 従来のジャイロで必要不可欠だった時計回り光と反時計回り光を合波する素子を省略してジャイロの構成を簡単にすることができる。 | JPB_0005097964 | |
波 | 2006.9.25 | 2006- 259364 |
変換器、その設計方法、およびその変換器を備えたアンテナ装置 | 2011/4/1 | 4710085 | 20067012 | 本発明は、超高速ギガビット無線LANが実現可能なミリ波セクタ切替えアンテナ用の給電構造に関し、 所望の任意の一セクタへの最小損失給電するためのラジアル形給電構造とした。 その結果、整合を取るための誘導性ポストを使用した従来構造に比べ、伝達効率と帯域幅を大幅に改善できた。 特に、4, 5, 6セクタラジアル形給電構造の場合には、 59GHz~66GHzにおいて伝達特性が-1.0[dB]以上の帯域幅が7.0GHzである構造を実現できた。 また、7セクタラジアル形給電構造では帯域幅2.3GHz、8セクタラジアル形給電構造では帯域幅1.7GHzである構造を実現できた。 | JPB_0004710085 | |
波 | 2006.9.6 | 2006- 241324 |
アダプティブアレーアンテナ受信装置 | 2011/5/20 | 4743629 | 20067010 | 本発明は、アダプティブアレーアンテナ受信装置に関し、複数アンテナで受信したOFDM信号について、 同一の波形部分を有する複数の区間を重み付け合成した結果の誤差を最小化するようにアダプティブアレーの重みを制御する際に、 同一区間を用いて重み更新を繰り返すものであり、最小限の受信シンボル数で受信品質を改善するとともに、 干渉波の到来タイミングに依存せずに受信品質を改善することができる。 | JPB_0004743629 | |
波 | 2007.1.12 | 2007- 004316 |
通信システム | 2011/9/16 | 4822352 | 20067017 | We propose a novel channel estimation scheme with high time resolution carrier interferometry (HTRCI) for SDM/OFDM. The proposed scheme estimates an accurate channel state information (CSI) using a high time resolution carrier interferometry and its averaging. | JPB_0004822352 | |
波 | 2007.3.19 | 2007- 070136 |
光変調装置、それを用いた無線中継装置およびネットワークシステム | 2012/09/28 | 5092080 | 20067021 | 広帯域な無線信号を伝送できるファイバ無線技術では2次歪みおよび3次歪みを同時に抑圧することが不可欠となるが、
従来は電界吸収型光変調器(EAM)のバイアス電圧を調整のみであったため同時抑圧が困難であった。 本発明では、光源を波長可変機能を持たせてEAMと光フィルタを通過する構成とし、 EAMのバイアス電圧だけでなく光源の波長も制御パラメータとすることで2次および3次歪みの同時抑圧を実現するものである。 |
○ | JPB_0005092080 |
波 | 2007.3.28 | 2007- 084381 |
通信システムおよびそれに用いる無線装置 | 2012/11/09 | 5126651 | 20067009 | 親局と子局間において、電波強度を利用した情報を生成し、共有する手段はあるが、本発明は、 複数の親局と子局との間で情報を生成し、各局間で生成した情報から真の共有情報を生成し、 情報を共有するものである。このことにより、生成・共有した情報の盗聴防止の確率を向上できる。 | JPB_0005126651 | |
波 | 2007.3.28 | 2007- 083846 |
半導体レーザおよびそれを備えたレーザモジュールおよび半導体レーザの製造方法 | 2013/01/25 | 5184804 | 20067004 | 曲面ミラーLDでは、エッチングミラー形成後、ミラー表面が酸化され、非発光再結合成分の原因となる。
特に、Alを含んだ系のLDでは、光学損傷(COD)の原因となり、実用化の制限要因となる。 本発明は、曲面ミラーLDの共振器端面付近を発振光よりも短波長組成にすることで、高COD耐性の素子を実現する。 更に、この素子を用いたレーザモジュールで、横モード単一制御された高出力動作を高信頼性で実現する。 |
○ | - |
波 | 2007.3.29 | 2007- 087208 |
無線受信装置 | 2011/9/2 | 4812032 | 20067023 | 本発明は、入力信号の強度を測定し、 前記測定結果に基づいて利得を調整する機能を有する可変利得信号増幅器であって、 前記利得調整をシンボル単位で設けられる利得保持期間以外の期間において行うものである。 | JPB_0004812032 | |
波 | 2007.5.31 | 11/806486 | レーザジャイロおよびそれを用いた電子機器 | 2009/7/21 | 米国 7564563 |
20077002 | 本発明は、 半導体や石英系の光導波路と半導体による活性層が集積されたリングレーザから時計・ 反時計回りのレーザ発振光が方向性結合器によりリングレーザ外部に取り出され、 結合することでサニャックビート信号を検出するレーザジャイロである。 | ○ | - |
波 | 2007.8.10 | 2007- 209339 |
光ファイバジャイロ | 2012/7/13 | 5034026 | 20077007 | 本発明は、光ファイバジャイロに関し、S-FOGの回転方向を検出できる導波路構造を提示するものである。 | JPB_0005034026 | |
波 | 2007/8/2 | 2007- 220347 |
低姿勢型アンテナ構造体 | 2011/8/26 | 4807705 | 20077009 | 本発明は、電気的制御によって連続的に指向性を変化させることができ、 しかも低姿勢かつ小面積構造の小型アンテナ構造体に関し、 複数の給電素子と複数の無給電素子を円形に配置して低姿勢型のアンテナ構造とし、 給電素子には給電回路を含み、励振振幅及び位相を変更でき、無給電素子には可変リアクタンス素子を含み、 電気長を変更でき、給電素子と無給電素子の両方の特性を変更できる構成としたものである。 | JPB_0004807705 | |
波 | 2008/1/17 | 2008- 008124 |
アンテナ装置 | 2013/3/22 | 5223129 | 20077016 | 本発明は、電気的制御によって連続的にアンテナの複数の共振周波数を独立に変化させることができ、 しかも低姿勢かつ小面積のアンテナ構造体に関し、間隙を設けた線状ループ構造の両端から2本の導体線路を延伸し、 さらに導体地板に垂下して逆L型として、線路の一端を給電回路に接続し、他端を地板に接続したものであり、 ループ構造上に接続された複数の可変リアクタンス素子のリアクタンス値に応じて複数の共振周波数を変更できる。 | - | |
波 | 2008/6/4 | 11/969762 | 低姿勢型アンテナ構造体 | 2011/6/7 | 米国 7956815 |
20077008 | 本発明は、電気的制御によって連続的に指向性を変化させることができ、 しかも低姿勢かつ小面積構造の小型アンテナ構造体に関し、複数の給電素子と複数の無給電素子を円形に配置して低姿勢型のアンテナ構造とし、 給電素子には給電回路を含み、励振振幅及び位相を変更でき、無給電素子には可変リアクタンス素子を含み、 電気長を変更でき、給電素子と無給電素子の両方の特性を変更できる構成としたものである。 | - | |
波 | 2009/2/20 | 2009- 038441 |
無線装置 | 2013/03/29 | 5228184 | 20087009 | 従来の広帯域無線受信装置は、受信した広帯域無線信号の全帯域をAD変換器により量子化するため、
受信電力の低い通信チャネルの復調特性を劣化させないように振幅分解能の高い高性能なAD変換器を必要とする問題がある。 本発明は、量子化前のアナログ信号から希望信号以外の周波数に存在する非希望信号を推定して除去し、 その後、増幅および量子化を行うことにより、振幅分解能の高いAD変換器を不要とした。 |
- | |
波 | 2009/3/26 | 2009- 076897 |
送信機およびそれを備えた通信システム | 2013/02/15 | 5196186 | 20087011 | 屋内・近距離無線システムでは2.4GHz等のISM帯がよく用いられるが、
ISM帯には占有帯域幅が異なる複数の無線規格が混在するため、
混雑時には断片化したスペクトラムの「隙間」が多数無駄に残留する。 本発明は、従来のシングルキャリア変調スペクトラムを複数帯域に分割した不連続なスペクトラムで変調するものであり、 断片化した空きスペクトラムを集積し、一つのチャネルとして用いるシングルキャリア伝送が可能となり、 空き周波数を有効に利用して高速伝送が可能となる。 |
- |
*「掲載特許について実施許諾の用意がございます。ただし、共有分については、共有者の同意を要します。
ご要望がございましたら、下方連絡先までお知らせください。」
****************************
連絡先:経営統括部 知的財産チーム
電 話:(0774)95 1171
e-mail: Patent@atr.jp