Patent Info
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JPyyyy******
(As of March 31st, 2012)
Depart ment |
Application date |
Application number |
Title of invention |
Issue date | Patent number |
Reference number |
Summary | Joint ownership |
Patent publication |
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情 | 2004.1.15 | 2004- 008130 |
動的制御装置および動的制御装置を用いた2足歩行移動体 | 2010/11/19 | 4630553 | 20036009 | 制御器に内部状態とダイナミクスを持たせることで、周期運動に対し状態観測器の学習を容易とすることが可能な動的制御装置である。 | ○ | JPB_0004630553 |
情 | 2004.12.15 | 04020192.3 | ロボット装置およびロボットの姿勢制御方法 | 2011/4/20 | 欧州 1510446 |
20046002 | 本発明は、可動部の周期運動に着目してロボット機体の姿勢安定制御をおこなうものであり、ロボットの可動部の運動を周期運動と捉え、その位相を調整することで大局的な姿勢安定制御を行う。具体的には、ロボットシステムに1以上の位相発生器を用い、その位相に応じて複数の制御器の中から1つを選択し、その制御器は連続的内挿情報に基づいて可動部の駆動を制御するのである。また、物理系から実際の位相を推定し、この推定値を用いて位相発生器の振動数や位相を調節し、物理の位相とロボットシステムの位相発生器間で相互引き込みをおこない、結果としてロボットのダイナミクスを有効に用いた運動制御を実現できる。 | ○ | - |
情 | 2004.12.15 | 04020192.3 | ロボット装置およびロボットの姿勢制御方法 | 2011/4/20 | 仏国 1510446 |
20046002 | 本発明は、可動部の周期運動に着目してロボット機体の姿勢安定制御をおこなうものであり、ロボットの可動部の運動を周期運動と捉え、その位相を調整することで大局的な姿勢安定制御を行う。具体的には、ロボットシステムに1以上の位相発生器を用い、その位相に応じて複数の制御器の中から1つを選択し、その制御器は連続的内挿情報に基づいて可動部の駆動を制御するのである。また、物理系から実際の位相を推定し、この推定値を用いて位相発生器の振動数や位相を調節し、物理の位相とロボットシステムの位相発生器間で相互引き込みをおこない、結果としてロボットのダイナミクスを有効に用いた運動制御を実現できる。 | ○ | - |
情 | 2004.12.21 | 10-2004- 0067265 |
ロボット装置およびロボットの姿勢制御方法 | 2011/12/23 | 韓国10- 1100657 |
20046002 | 本発明は、可動部の周期運動に着目してロボット機体の姿勢安定制御をおこなうものであり、ロボットの可動部の運動を周期運動と捉え、その位相を調整することで大局的な姿勢安定制御を行う。具体的には、ロボットシステムに1以上の位相発生器を用い、その位相に応じて複数の制御器の中から1つを選択し、その制御器は連続的内挿情報に基づいて可動部の駆動を制御するのである。また、物理系から実際の位相を推定し、この推定値を用いて位相発生器の振動数や位相を調節し、物理の位相とロボットシステムの位相発生器間で相互引き込みをおこない、結果としてロボットのダイナミクスを有効に用いた運動制御を実現できる。 | ○ | - |
情 | 2004.3.31 | 2004- 105065 |
脳内電流源推定方法、脳内電流源推定プログラムおよび脳内電流源推定装置 | 2010/11/5 | 4617444 | 20036011 | 現在の全脳型MEG装置はセンサーの数が数百個程度であるが、一方、ミリメートル単位の高空間分解能で脳内電流分布を逆推定するには、数千から数万個程度の未知パラメータを推定しなければならず、MEG逆推定問題は高度の不良設定問題になっているところ、本発明は、センサーを計測ごとにアクティブに動かすことで、実質的なセンサー数を数万個のレベルにまで引き上げ、高空間分解能での推定精度を大幅に向上させるものである。 | JPB_0004617444 | |
情 | 2004.3.31 | 2004- 105291 |
2足歩行移動装置 | 2010/12/17 | 4644833 | 20036010 | 制御器に内部状態とダイナミクスを持たせることで、周期運動に対し状態観測器の学習を容易とすることが可能な動的制御装置である。 | JPB_0004644833 | |
情 | 2004.4.21 | 2004- 125952 |
ロボット装置及びその制御方法 | 2010/9/17 | 4587699 | 20046001 | 本発明は、引き込み特性をもつ振動子により、ロボットの制御器を構成し、特に振動子の配置をタスクに応じた作業座標系を用いることで、より効果的な制御器とするものである。 | ○ | JPB_0004587699 |
情 | 2004.4.23 | 2004- 128303 |
2足歩行移動装置 | 2010/5/14 | 4512406 | 20036013 | 歩行ロボットの場合、遊脚接地時において状態が離散的に変化するため、位相を推定することが困難であるが、本発明では、遊脚接地時に特定の位相を定義することで、結合振動子と同様に、歩行ロボットと環境の同期を取ることができるようにしたものである。 | JPB_0004512406 | |
情 | 2004.8.11 | 2004- 234022 |
ロボット装置およびロボットの姿勢制御方法 | 2010/9/17 | 4587738 | 20046002 | 本発明は、可動部の周期運動に着目してロボット機体の姿勢安定制御をおこなうものであり、ロボットの可動部の運動を周期運動と捉え、その位相を調整することで大局的な姿勢安定制御を行う。具体的には、ロボットシステムに1以上の位相発生器を用い、その位相に応じて複数の制御器の中から1つを選択し、その制御器は連続的内挿情報に基づいて可動部の駆動を制御するのである。また、物理系から実際の位相を推定し、この推定値を用いて位相発生器の振動数や位相を調節し、物理の位相とロボットシステムの位相発生器間で相互引き込みをおこない、結果としてロボットのダイナミクスを有効に用いた運動制御を実現できる。 | ○ | JPB_0004587738 |
情 | 2004.8.23 | 10/922907 | ロボット装置およびロボットの姿勢制御方法 | 2010/2/2 | 米国 7657345 |
20046002 | 本発明は、可動部の周期運動に着目してロボット機体の姿勢安定制御をおこなうものであり、ロボットの可動部の運動を周期運動と捉え、その位相を調整することで大局的な姿勢安定制御を行う。具体的には、ロボットシステムに1以上の位相発生器を用い、その位相に応じて複数の制御器の中から1つを選択し、その制御器は連続的内挿情報に基づいて可動部の駆動を制御するのである。また、物理系から実際の位相を推定し、この推定値を用いて位相発生器の振動数や位相を調節し、物理の位相とロボットシステムの位相発生器間で相互引き込みをおこない、結果としてロボットのダイナミクスを有効に用いた運動制御を実現できる。 | ○ | - |
情 | 2004.8.25 | 2004 10087422.3 |
ロボット装置およびロボットの姿勢制御方法 | 2007/11/7 | 中国ZL2004 10087422.3 |
20046002 | 本発明は、可動部の周期運動に着目してロボット機体の姿勢安定制御をおこなうものであり、ロボットの可動部の運動を周期運動と捉え、その位相を調整することで大局的な姿勢安定制御を行う。具体的には、ロボットシステムに1以上の位相発生器を用い、その位相に応じて複数の制御器の中から1つを選択し、その制御器は連続的内挿情報に基づいて可動部の駆動を制御するのである。また、物理系から実際の位相を推定し、この推定値を用いて位相発生器の振動数や位相を調節し、物理の位相とロボットシステムの位相発生器間で相互引き込みをおこない、結果としてロボットのダイナミクスを有効に用いた運動制御を実現できる。 | ○ | - |
情 | 2005.11.4 | 2005- 320988 |
状態推定方法、状態推定装置、状態推定システム及びコンピュータプログラム | 2011/9/2 | 4811997 | 20046013 | 本発明は、ロボットなどを制御する時に必要となる状態推定器を強化学習によって獲得するものである。 | ○ | JPB_0004811997 |
情 | 2005.3.31 | 2005- 100997 |
エッジトラッキング方法及びそのコンピュータプログラム A method of tracking edges and a computer program thereof |
2011/10/7 | 4836065 | 20046004 | Markerless human motion capture systems are able to capture human motion without any additional arrangements, by operating only on image sequences. The hardware for such a system consists, in addition to a computer, of one or more cameras, making it affordable and easy to setup. The main innovation of our approach is the implementation of such a system in real-time. The introduction of active camera heads means in practice we are able to take advantage of moving head with integrated cameras positioned at a relatively small distance to better support human motion capture. Real-time and moving cameras – mean in practice and theory that other than state-of-the-art algorithms have to be run effectively. We have invented a method by integrating multiple cues for tackling the problems that arise by using an active camera head and invented special algorithms that can perform the calculations for each cue in real-time. | JPB_0004836065 | |
情 | 2005.8.17 | 2005- 236604 |
エージェント学習装置、エージェント学習方法及びエージェント学習プログラム | 2011/11/4 | 4853997 | 20056001 | 強化学習は環境が複雑な場合、膨大な学習時間を要し、それを短縮するひとつの手段として階層構造の導入があるが、これまでの階層型手法の多くは離散的な状態空間を対象にしたものが多く、また実験者が階層構造を予め作りこむ必要があり実用的ではなかった。 本発明は、エージェントと環境の入出力信号が一般に連続値であるところ、連続システムを制御対象とし、かつ階層構造を自動的に獲得するものである。 |
JPB_0004853997 | |
情 | 2006.2.23 | 2006- 047327 |
リハビリテーション支援装置 | 2010/5/14 | 4505617 | 20056006 | 本発明は、リハビリ支援に関し、脳血管障害による運動機能障害のリハビリにおいて、リハビリ訓練中に直接脳機能をモニターし、診断治療、訓練に生かすものであり、また、脳が活動していることを知ることで、「学習された麻痺(不使用)」を防止し、リハビリ効果を上げるものである。 | JPB_0004505617 | |
情 | 2006.2.3 | 2006- 026529 |
活動補助システム | 2012/12/14 | 5150942 | 20056009 | 本発明は、身体の運動機能が低下しているユーザーの活動補助システムに関し、ユーザの視覚認知に応じた脳活動により誘起される物理量の変動量の頭部における分布を測定すると共に、その脳活動変動量の分布に基づき、ユーザーの視野内の注意領域を測定し、そのユーザーの視野内の注意領域に応じて活動補助動作を制御するものである。 | ○ | JPB_0005150942 |
情 | 2006.2.6 | 2006- 028875 |
ロボット装置及びその制御方法 | 2012/8/3 | 5052013 | 20056004 | 本発明は、ロボット装置に関し、引き込み特性をもつ振動子によりロボットの制御器を構成し、歩幅と旋回半径より求められる幾何学的な関係から円弧に沿った歩行を可能にするものである。また、強化学習の枠組みを用い、振動子へのフィードバック信号の最適化を可能にするものである。 | ○ | JPB_0005052013 |
情 | 2006.2.9 | 2006- 032762 |
ロボット装置及びその制御方法 | 2011-10-07 | 4836592 | 20056005 | 本発明は、ロボットの制御装置であって、引き込み特性をもつ神経振動子に非周期的信号によりフィードバックを行い、発振振幅に比して十分大きなパルス状の非周期信号を入力することにより、特定振幅のみを増減させる、あるいは発振そのものを停止するものである。 | ○ | JPB_0004836592 |
情 | 2006.5.2 | 2006- 128372 |
駆動方法、駆動制御装置及びロボット | 2012/3/23 | 4951732 | 20056003 | 本発明は、例えば、二足歩行ロボットであり、結合位相振動子と、床反力中心点から得られる位相を用いて二足歩行運動を生成するものである。 | ○ | JPB_0004951732 |
情 | 2007.1.24 | 2007- 014220 |
行動予測方法及び行動予測装置 | 2012/4/27 | 4978860 | 20066005 | 本発明は、MEGやEEGを用いた非侵襲脳活動計測において、fMRIやNIRS等から得られる情報を確率的に統合し、かつ特定の領域に焦点を当てて推定を行い、これにより得られる脳活動情報から人が意図している運動を予測するものである。 | JPB_0004978860 | |
情 | 2007.2.7 | 11/703332 | ロボット装置及びその制御方法 | 2011/5/24 | 米国 7949428 |
20066007 | 本発明は、ロボットの制御装置に関し、引き込み特性をもつ神経振動子に非周期的信号によりフィードバックを行い、発振振幅に比して十分大きなパルス状の非周期信号を入力することで、特定振幅のみを増減させる、あるいは発振そのものを停止できるようにしたものである。 | ○ | - |
情 | 2007.4.2 | 2007- 096733 |
Learning System for Learning Visual Representation of Objects and a Computer Program | 2011/12/9 | 4877810 | 20066006 | We developed an approach for learning complete object representations for recognition by a robot without having any prior knowledge about objects and without any manual steps in processing of the images. Taking control of the objects allows the robot to focus on relevant parts of the images, thus bypassing potential pitfalls of pure bottom-up attention and segmentation. The hardware system needed for learning consists of a robotic arm, hand, camera and a computer. The learning procedure is comprised of the following steps: 1. The robot learns a probabilistic model of its background. 2. The robot grasps the object and determines the optimal hand configuration for learning using background model and other visual cues. 3. The robot moves the hand along the two degrees of freedom that cause the object to rotate in depth. The images of object appearance are collected while manipulating the object using the same approach as in step 2. 4. The robot grasps the object at a different configuration and the procedure is repeated. 5. Once all of the object have been placed at all relevant configurations and all appearance images have been collected, a classifier for object recognition is learned. | ○ | JPB_0004877810 |
情 | 2007.5.1 | 11/799201 | 駆動方法、駆動制御装置及びロボット | 2011/3/15 | 米国 7908032 |
20076001 | 本発明は、二足歩行ロボットに関し、結合位相振動子と、床反力中心点から得られる位相を用いて二足歩行運動を生成するものである。 | ○ | - |
情 | 2007.6.14 | 2007- 157470 |
運動制御システム、運動制御方法および運動制御プログラム | 2012/10/19 | 5109098 | 20066008 | This patent includes a method for encoding information from observing humans perform a task. It also includes methods for robots to use that information when performing a task. | ○ | JPB_0005109098 |
情 | 2007.8.27 | 2007- 220392 |
環境調節システム、環境調節方法、環境調節プログラム | 2012/10/12 | 5103645 | 20066009 | 製品のデザインは数値化しずらい人間の主観に基づいて評価されるために、既存のアルゴリズムなどを使ってデザインを最適化することは難しい。 本発明は、脳活動計測装置を最適化アルゴリズムと組み合わせることで、感性を数値化し、さらに人間の心の中に隠れた潜在意識を的確にデザインに反映させることで、より顧客のニーズにマッチした最適なデザインを自動的に生成するシステムに関する。 |
○ | JPB_0005103645 |
情 | 2007/12/18 | 2007- 326386 |
脳機能障害予測装置 | 2012/11/30 | 5140796 | 20076004 | 本発明は、脳機能障害の予測に関し、ある時期の脳機能画像を記録し、脳損傷やトレーニングなどにより脳に変化が起こったときの脳画像及び脳機能画像と比較するものである。 | JPB_0005140796 | |
情 | 2007/9/27 | 2007- 252285 |
リハビリテーション支援装置、運動感覚生成装置、及び評価装置 | 2012/8/17 | 5062586 | 20076005 | 人間の手や足の腱に適切な周波数(60-120Hz)の振動刺激を加えると、その実際の動きを伴わずにヒトは手や足の運動を明瞭に経験することができる(四肢運動錯覚Naito
et al. 2007)。 本発明は、この錯覚を経験している手や足の皮膚表面をさらに加圧することによって、運動錯覚を増強させたり減弱させたり、容易に制御できるようにしたものである。例えば、手首伸展筋の腱への刺激は手首の屈曲運動錯覚を惹起するが、同時に手首背側の皮膚表面を加圧するとこの運動感覚が増強され、反対に手首掌側の皮膚表面を加圧すると減弱する。さらにこのときの加圧の度合いに応じて、その増強および減弱の程度を制御できるのである。 |
○ | JPB_0005062586 |
情 | 2008/6/12 | 12/137873 | Motion Control System, Motion control Mnthod, andMotion Control Program | 2012/11/20 | 米国 8315740 |
20076007 | This patent includes a method for encoding information from observing humans perform a task. It also includes methods for robots to use that information when performing a task. | ○ | - |
情 | 2009/11/2 | 12/610709 | 強化学習システム | 2013/03/05 | 米国 8392346 |
20096005 | 本発明は、強化学習に関し、複雑な報酬関数を単純な要素に分解し、それらを一つずつ順に学習していくものであり、具体的には、過去に学習したスキルを保てる範囲内で新しい報酬を学習するものである。 | ○ | - |
情 | 2009/6/19 | 12/488031 | 近赤外分光法と脳波のリアルタイム同時計測装置、計測方法、およびプログラム | 2013/03/12 | 米国 8396525 |
20096002 | 本発明は、近赤外分光法と脳波を使った脳活動のリアルタイム同時計測装置に関し、この主装置における、同期システムの精度、単体計測への変更の困難さを解消し、より高精度な脳活動計測ができるようにしたものである。 | ○ | - |
情 | 2010/5/3 | 12/799840 | 脳信号によるロボットアーム制御方法 | 2013/03/12 | 米国 8396546 |
20096012 | 脊髄損傷や筋萎縮性側索硬化症などによる重度閉じ込め症候群患者の運動機能再建やコミニケーションツールとして、Brain
machine interface (BMI)技術がある。
BMIは、体を全く動かせない患者でも、脳信号だけからその患者の意図を推定し(復号化decoding)、
それに基づいてコンピュータやロボットなどの外部機器を制御する技術である。
この技術は主に3つの要素技術が連なることで実現される。
1)脳信号計測、2)脳情報抽出、3)抽出された情報を用いた外部機器制御。
近年、1)と2)について多くの研究がなされ、BMIは飛躍的に進歩を遂げた。 本発明は、2)と3)を総合的に検討した結果、脳信号による機器制御において、 長時間の訓練を不要とし、脳情報量が限られていても機器の自然な動きを実現するものである。 |
○ | - |
人 | 1999.7.8 | 09/508850 | エージェント学習装置 | 2003.3.4 | 米国 6529887 |
19983102 | 環境に対して働きかけ、その結果得られる報酬を最大化するための行動を決定する「強化学習システム」と、環境の変化を予測する「環境予測システム」との組によりなる学習モジュールを複数用意し、各モジュールの環境予測の誤差が小さいものほど大きな値を取る「責任信号」により、モジュールの選択と組み合わせを行なう学習方式.強い非線形性や非定常性を持つ環境で、効率良い行動学習が可能になる. | - | |
人 | 1999/7/8 | 2303874 | エージェント学習装置 | 2005.10.4 | 加国 2303874 |
19983102 | 環境に対して働きかけ、その結果得られる報酬を最大化するための行動を決定する「強化学習システム」と、環境の変化を予測する「環境予測システム」との組によりなる学習モジュールを複数用意し、各モジュールの環境予測の誤差が小さいものほど大きな値を取る「責任信号」により、モジュールの選択と組み合わせを行なう学習方式.強い非線形性や非定常性を持つ環境で、効率良い行動学習が可能になる. | - | |
人 | 2001.8.27 | 2001- 255973 |
外国語学習装置 | 2006.9.8 | 3851527 | 20013102 | 本発明は、インターネットなどを利用して多数の学習者の学習データをサンプリングし、その結果をダイナミックに訓練音声の各刺激属性を変更する刺激属性DB生成部と、学習者の属性をもとに最適な学習教材の構成を作成する教材シーケンス生成部からなり、刺激、学習者双方の属性を反映した学習を実現するものである。 | JPB_0003851527 | |
人 | 2002.12.27 | 10/500369 | 脳内電流源推定方法、脳内電流源推定プログラム、脳内電流源推定プログラムを記録した記録媒体および脳内電流源推定装置 | 2010/8/3 | 米国 7769424 |
20013106 | 本発明は、MEG(EEG)の観測データから脳内電流源の位置を深さ方向まで含めて推定する方法であって、観測データを復元する曲面上の電流分布をベイズ推定を用いて求め、この時モデル事後確率は曲面が電流源を含むときに最大になることを利用して電流源の位置を深さ方向まで含めて推定するものである。 | ○ | - |
人 | 2002.12.27 | 2003- 557403 |
脳内電流源推定方法、脳内電流源推定プログラム、脳内電流源推定プログラムを記録した記録媒体および脳内電流源推定装置 | 2005.10.14 | 3730646 | 20013106 | 本発明は、MEG(EEG)の観測データから脳内電流源の位置を深さ方向まで含めて推定する方法であり、観測データを復元する曲面上の電流分布をベイズ推定を用いて求め、この時、モデル事後確率は曲面が電流源を含むときに最大になることを利用して電流源の位置を深さ方向まで含めて推定するものである。 | ○ | JPB_0003730646 |
人 | 2002.9.4 | 2002- 259311 |
画像処理装置 | 2007.2.23 | 3920747 | 20023005 | 多変量解析手法の1つである主成分分析(PCA)を用いて、画像から特徴を抽出する手法があるが、抽出したい特徴を陽に示す主成分として抜き出すことは困難であるところ、抽出したい特徴に関連する既知の属性を変量として加えることで第一主成分にその特徴を抽出することができるようにしたもの。 | JPB_0003920747 | |
人 | 2002/4/17 | 2002- 114903 |
生体分子計算システム設計システムおよび設計方法 | 2007.2.9 | 3914086 | 20013110 | 生体分子の自己組織化機構に基づいて、導電性を有する3次元の分子構造を設計し、計算機構として動作させることにより、生体分子計算と分子エレクトロニクスの特長を組み合わせて成る超並列・超高速の分子計算システムの設計システムおよび方法。 | JPB_0003914086 | |
人 | 2003.11.12 | 2003- 381989 |
年齢推定装置、年齢推定方法および年齢推定プログラム | 2009/5/1 | 4303092 | 20033011 | 顔の静止画像から人物の年齢層を推定するシステムにおいて、ニューラルネットに学習データとして入力する年齢を実年齢から人間による心理推定データに変換させることにより、見た目による年齢判断に即した出力データを得、出力データをアプリケーションにあわせて変換させ、実年齢の推定などを行うことを可能にするものである。 | ○ | JPB_0004303092 |
人 | 2003.11.19 | 2003- 389665 |
音声認証装置、音声認証方法および音声認証プログラム | 2007/12/7 | 4049732 | 20033032 | 音声の個人性(話者の特徴)を表す複数の物理量と、それらを生じさせる音声生成系の複数の部位との対応関係にもとづいて、入力された音声の話者を認証するものであり、入力音声からそれを発声した話者の音声生成系の形態上の複数の特徴を求め、これらを組み合わせて予め登録しておいた話者の音声生成系の情報と照合して、入力音声の話者を特定できる。また、音声生成系の形態の特徴という話者に固有の特徴を利用するため、他人から詐称されにくいものでもある。 | JPB_0004049732 | |
人 | 2003.11.4 | 2003- 374422 |
顔表情推定装置、顔表情推定方法および顔表情推定プログラム | 2008/3/28 | 4101734 | 20033015 | 顔表情推定であり、あらかじめ、計測済みの複数人物の複数顔表情三次元形状データベースから主成分を抽出し、さらにデータベース内の全ての顔を主成分空間で表現しておき、データベースに無い人物について、まず無表情の三次元顔形状をこれら主成分で近似し、次にその無表情の主成分空間における最も近い人物あるいは近傍の複数人物の主成分空間における顔表情変化を参照することにより目標人物の無表情からの表情変化を推定するものである。 | JPB_0004101734 | |
人 | 2003.11.5 | 2003- 375950 |
ネットワークパラメータ学習装置、ネットワークパラメータ学習方法およびネットワークパラメータ学習プログラム | 2008/7/25 | 4159450 | 20033029 | ネットワークを通して相互作用する複数のコンピュータからなるシステムにおいて、個々のコンピュータの学習により、システム全体のパフォーマンスを向上させるネットワークパラメータ学習装置である。 | JPB_0004159450 | |
人 | 2003.12.25 | 2003- 430209 |
声質モデル生成方法、声質変換方法、並びにそれらのためのコンピュータプログラム、当該プログラムを記録した記録媒体、及び当該プログラムによりプログラムされたコンピュータ | 2008/8/29 | 4177751 | 20033171 | 本発明は、声帯気流を表現・パラメータ化する新たな手法と、声質変換への応用に関し、前者について、音声の逆フィルタリングによって声帯波形の微分波形を求め、各声帯パルスを、固定の点数がパルス波形上で同間隔になるよう、時間軸及び振幅軸上で同時に再標本化し、これらの再標本化されたさまざまな形状の声帯パルスを用いて主成分分析を行い、話者の声質空間をモデル化するものである。また、後者、声質変換への応用において、入力発話から各声帯パルスを測定し、予めモデル化された主成分空間に投影し、変換ターゲットの主成分空間に応じて各声帯パルスを変形し、元発話の音素持続時間を保ちながら新パルスを接続し、最後に音素(フォルマント)構造を再導入することによって高質の変換音声をなすものである。 | ○ | JPB_0004177751 |
人 | 2003.3.5 | 10/483007 | キー入力装置 | 2007.1.30 | 米国 7170495 |
20023014 | 本発明は、携帯電話、コンピュータ等の入力装置において、親指のキーで5つの母音を、他4つの指のキーで21の子音を、発生時の唇、舌や顎の動きを模擬する形で指定することにより、誰にでも憶えやすく、高速な入力を可能にするものである。 | - | |
人 | 2003.9.12 | 2003- 321979 |
顔画像合成装置、顔画像合成方法および顔画像合成プログラム | 2007.1.19 | 3905503 | 20033003 | 顔や、しみ、しわの形状に関する簡単な知識を利用することによって、不特定な位置に不特定数存在するしみとしわを単純な規則で区別し、抽出することにより、次に、顔画像に含まれるしみやしわを抽出し、合成することで、顔画像の印象年齢を自由に操作するものである。 | JPB_0003905503.pdf | |
人 | 2003.9.16 | 2003- 323423 |
外国語学習装置、外国語学習プログラムおよび外国語学習プログラムを記録した記録媒体 | 2006.9.8 | 3851621 | 20033016 | 既存の学習方法の中には漠然と混在している、音響的情報(ボトムアップ情報)と意味的情報(トップダウン情報)という2つの側面を独立させて導入し、且つ学習対象の単位を単語、フレーズ、文章に分けて長さで操作することによって、学習者の回答方法としては二者択一という簡単な手順で、頑健で総合的な外国語音声聴取能力の獲得を可能にするものである. | JPB_0003851621 | |
人 | 2004.1.23 | 2004- 016134 |
管理装置、管理方法及び管理プログラム | 2009/7/24 | 4346073 | 20033033 | 本発明は、制約理論の手法とするドラム・バッファ・ロープ(DBR)に基づく、スリーゾーン・バッファマネジメント(Three-zone buffer management approach, TZBMA)と呼ぶ新たなバッファ管理手法に関する。TZBMAでは、システムの制約となるボトルネックを速く認識し、解消するために、そのシステムの要素をGreen zone, Yellow zone and Red zoneの3つのゾーンに分け、先頭のゾーン(Green zone)と制約となったゾーン(Red zone)の間がロープで繋がれて、真中のゾーン(Yellow zone)はロープの余分(Bufferと呼ぶ)を表すと考え、その上で、それぞれのゾーンを 緩和パラメータで管理し、制約になったゾーンの状況によって、自動的および人工的に(パラメータを)調整し、制約になったボトルネックの状況をアクティブな状況に変化させ、また、同時にシステムの改善を繰り返し行うことで、最適なバッファサイズを求めることができる。 | JPB_0004346073 | |
人 | 2004.1.27 | 2004- 018802 |
化学的遺伝プログラミング装置および化学的遺伝プログラミング方法 | 2010/8/27 | 4572304 | 20033119 | Chemical Genetic Programming (CGP) is a new method of genetic programming that introduced collision-based biochemical processes and realized dynamic mapping from genotypic strings to phenotypic trees. Like conventional GP, CGP can be applied to many real world problems, including symbolic regression of mathematical expressions. |
○ | JPB_0004572304 |
人 | 2004.10.29 | 2004- 315852 |
眼球制御装置、眼球制御方法および眼球制御プログラム | 2009/2/27 | 4267555 | 20043013 | 本発明は、眼球制御に関し、MRIによって撮像された眼球位置をもとに、人間の眼球の回転軸、点を算出し、ロボットや3D顔モデルでの視線方向表現の際に利用できるようにしたものである。 | JPB_0004267555 | |
人 | 2004.10.29 | 2004- 315853 |
眼球制御装置、眼球制御方法および眼球制御プログラム | 2009/2/27 | 4267556 | 20043014 | ロボットやCGなどでユーザに注意を喚起させる際に利用する視線情報は、頭部の回転方向や顔に当たる陰影情報による影響を受けることが分かっており、本発明は、正しい方向に注意を向けさせるための視線方向作成アルゴリズムに関するものである。 | JPB_0004267556 | |
人 | 2004.11.19 | 2004- 335970 |
鼻梁及び鼻先端を特定しトラッキングする方法 (A method of locating and tracking a nose bridge and a nose tip) |
2011/4/22 | 4725949 | 20043016 | A method for real-time human nose bridge tracking in presence of geometry and illumination change takes an image frame from a color or monochrome video device as input image; processing the current input image to locate eye locations; estimating the location and size of the face in the image based on the distance between eyes; cropping a generous face region of interest including the nose and possibly the mouth; and outputting the nose bridge line and the nose tip in real time based on photometric properties of a nose curvature. | JPB_0004725949 | |
人 | 2004.3.19 | 2004- 080643 |
圧電アクチュエータ及びこれを備えた車両用衝撃緩衝装置 | 2009/11/13 | 4403314 | 20033028 | We propose an Electroactive-Polymer-and-Stiff-Fluid-based Robot Actuator (EAPSF-RA). This invention solves the problem of an artificial equivalent of muscle. Our solution has better dynamics and lower power consumption than electrical motors or piezoelectric, magnetostrictive, electrostatic or magnetic actuators. EAPSF-RAs are also more lightweight and more reliable than the current solutions. Electroactive polymers make possible roll actuators to extend or bend on command. To counter unnecessary oscillations EAPSF-RA uses an electrically controlled “stiff” fluid cylinder within the standard spring roll. This fluid can get as hard as plastic, and so, lock the spring rolls in a desired position. | JPB_0004403314 | |
人 | 2004.3.25 | 2004- 089846 |
ハードウエアシミュレータ | 2011/6/17 | 4761285 | 20033035 | シミュレーション可能な現象の規模を過度に制限することなく、また、装置コストを過度に増加させることなく、シミュレーションデータの出力判定を高速に実行することができるハードウエアシミュレータである。 | JPB_0004761285 | |
人 | 2004.3.25 | 2004- 089845 |
ハードウエアシミュレータ | 2011/7/8 | 4774528 | 20033034 | 本発明は、シミュレーション可能な現象の規模を過度に制限することなく、シミュレーションの終了判定を高速に実行することができるハードウエアシミュレータである。 | JPB_0004774528 | |
人 | 2004.3.25 | 2004- 089847 |
ハードウエアシミュレータ | 2011/7/15 | 4780544 | 20033107 | シミュレーション対象が大規模な場合でも、シミュレーションデータを高速に再設定することができるハードウエアシミュレータである。 | JPB_0004780544 | |
人 | 2004.3.25 | 2004- 089848 |
ハードウエアシミュレータ | 2011/8/19 | 4803782 | 20033156 | シミュレーション対象が大規模な場合でも、シミュレーションに使用するパラメータを高速に再設定することができるハードウエアシミュレータである。 | JPB_0004803782 | |
人 | 2004.3.26 | 2004- 091355 |
ハードウエアシミュレータ | 2011/6/17 | 4761286 | 20033036 | シミュレーション動作を行いながら、簡略な回路構成でシミュレーション対象物のネットワーク構造を抽出することができるハードウエアシミュレータである。 | JPB_0004761286 | |
人 | 2004.3.29 | 2004- 094075 |
ハードウエアシミュレータ | 2009/9/4 | 4369783 | 20033122 | 回路構成を複雑化することなく、稀にしか発生しないような事象にも自動的に対処することができるように装置構成を修正することができるハードウエアシミュレータである。 | JPB_0004369783 | |
人 | 2004.3.29 | 2004- 094074 |
ハードウエアシミュレータ | 2011/6/17 | 4761287 | 20033121 | 回路構成を複雑化することなく、稀にしか発生しないような事象にも自動的に対処することができるようにシミュレーションデータを修正することができるハードウエアシミュレータである。 | JPB_0004761287 | |
人 | 2004.3.29 | 2004- 094073 |
ハードウエアシミュレータ | 2011/7/8 | 4774529 | 20033120 | カウント回路に対する配線を容易に行うことができるとともに、カウント範囲の狭いカウント回路を用いてより広いカウント範囲を実現することができるハードウエアシミュレータである。 | JPB_0004774529 | |
人 | 2004.3.30 | 2004- 101478 |
ロボットシステム | 2010/1/8 | 4431757 | 20033178 | USB等でコンピュータの本体あるいはタブレット型のコンピュータの接続された二つ以上のロボット機能を構成要素とするパーソナルコンピュータ周辺装置であって、それらの目線(カメラ)の向きを一緒に動作させることで、システム側の外界のオブジェクトに向けられた志向を使用者に表示するものである。学びの場を実現する際に、システムと学習者とがオブジェクトに対する注意を共有するために利用可能である。 | JPB_0004431757 | |
人 | 2004.9.2 | 2004- 255195 |
画像解析装置、画像解析プログラム及び画像解析方法 | 2010/7/23 | 4552024 | 20043012 | 本発明は、画像解析に関し、各画素を粒子に見立て、磁性体のモデルであるPottsモデルとモンテカルロ法を適用し、統計的な手法で動きをクラスタリングするものである。システムの温度を変化させると相転移が生じるが、超常磁性の状態では複数のクラスタが現れることが知られているので、画素間の適切な相互作用と適切な温度を与えて超常磁性の状態をつくりだすこととにより、動きのクラスタを抽出する。相互作用にはクラスタの動きを直接利用する。 | JPB_0004552024 | |
人 | 2005.1.24 | 2005- 016013 |
遠隔操作装置および遠隔操作方法 | 2009/6/5 | 4320305 | 20043025 | 本発明は、遠隔操作に関し、オペレータが3次元空間内を移動した時に生じる動画像を計算機により生成し、伝送された実映像と合成して広視野ディスプレイに提示し、自己運動感覚を擬似的に生起させるものであり、オペレータの3次元空間認知能力を高めることができる。この結果、実作業空間に存在する浮遊物・移動物体や他のロボットアームの動きをより正確に把握することが可能になる。 | JPB_0004320305 | |
人 | 2005.1.25 | 2005- 016424 |
発音評定装置、およびプログラム | 2011/7/8 | 4775788 | 20043027 | 本発明は、発音評定に関し、DAPSアルゴリズムから得られる得点が、ある時間区間で低くなる箇所がある場合、その区間へDAPSアルゴリズムのアライメントにより割り当てられた本来正解となる音韻モデルの累積DAP値と、その区間で最も累積DAP値の高い音韻モデル(雑音モデルを含む)を比較することにより、音韻の挿入・置換・欠落誤り、雑音の挿入誤りを検出するものである(DAP-REEVS)。 | JPB_0004775788 | |
人 | 2005.11.1 | 2005- 318654 |
顔画像合成装置、顔画像合成方法および顔画像合成プログラム | 2011/2/18 | 4682373 | 20053007 | 本発明は、顔画像処理に関し、個人の顔から抽出したしわ情報を統計処理して年齢(年代)別しわモデルを構築し、そのモデルを若年者に適用することにより、若年者の顔を加齢操作する処理をするものである。 | JPB_0004682373 | |
人 | 2005.11.1 | 2005- 318406 |
情報処理装置、およびプログラム | 2011/3/18 | 4701456 | 20053011 | 例えば、心理実験により測定した各単語の難易度情報を持つデータベースに対して、新たな単語を追加する場合、難易度を測定しなおす必要があるが、全項目について再度測定したのでは膨大な時間と労力がかかる。 本発明、既存の項目の一部と新規項目を対象とした実験を行い、既存項目に対する2期(1期と2期)の評価点の関係に基づいて、2期の新規項目の情報を変換する関数を定め、少ない時間と労力で情報追加を可能とするものである。 |
JPB_0004701456 | |
人 | 2005.11.14 | 2005- 329011 |
調音パラメータ補間用データ生成装置及びコンピュータプログラム | 2010/12/17 | 4644879 | 20053010 | 本発明は、母音中心などの少数の断面積関数をスペクトル変化率に基づいて時間的に補間し、連続音声を生成する装置であり、スペクトル変化率により、声道断面積関数が、音素中心付近では緩やかに、音素間では急激に、それぞれ変化するよう、ガウス関数を用いて強調補正するものである。 | JPB_0004644879 | |
人 | 2005.11.2 | 2005- 319094 |
音声認識装置、およびプログラム | 2011/8/12 | 4798606 | 20053014 | 本発明は、音声認識装置に関し、入力音声の認識結果に対する信頼度を発音評定器で測定し、所定のしきい値と信頼度(評定スコア)を比較することにより、入力音声の認識を拒絶できるようにしたものである。 |
JPB_0004798606 | |
人 | 2005.11.4 | 2005- 321351 |
発話主体同定装置及びコンピュータプログラム | 2010/7/30 | 4556028 | 20053013 | Speaker individualities arising from anatomical and articulatory characteristics of
vowel production can be estimated by inversion from acoustics, and used in a
speaker verification system. Acoustic parameters are the cepstral
coefficients measured in certain frequency bands, and their principal
components. Articulatory parameters are the principal components of
inter-speaker variation obtained by PCA of MRI-measured VT area functions.
Linear regression is used to map from acoustic to articulatory parameters,
with correlations exceeding 0.9 in a speaker-independent evaluation. The estimated VT shapes are used for speaker verification using distance measures and dynamic programming. |
JPB_0004556028 | |
人 | 2005.3.28 | 2005- 091690 |
口画像に対する任意変形に関するパラメータを推定する方法 Method of Inferring Paramenters of an Arbitrary Transformation of a Mouth Image |
2011/4/22 | 4725884 | 20043002 | The work presents a technique for a mouth boundry selection and inferring the parameters of the distortion from the mouth images so that a reverse distortion could be applied. That is, the method proposes a mouth boundry selection and a visual early processing algorithm for rotation and scale correction of mouth images. The proposed algorithm allows the speaker to move his/her head freely, by correcting the rotation and normalizing the mouth region to undo the effects of arbitrary affine (rotation, translation and scale).The proposed work is a crutial task for large class of applications such as audio-visual speech and speaker recognition. | JPB_0004725884 | |
人 | 2005.3.29 | 2005- 095723 |
顔画像操作装置および顔画像操作プログラム | 2011/6/3 | 4753415 | 20043033 | 本発明は、肌の画像に対して画像処理を施し、肌印象を操作するものであって、肌には細かな凹凸があり、その程度が肌のきめとして知覚されることから、肌の凹凸を波と考え、波の状態を操作することで、肌のきめの印象を操作するのである。 | JPB_0004753415 | |
人 | 2005.3.3 | 2005- 058391 |
ポルフィリン金属錯体を用いた分子コンピューティング方法及び装置 | 2011/9/30 | 4831288 | 20033182 | (1) The architecture of the porphyrin computer and related design method. (2) The information representation method and the operations of the porphyrin computer. (3) The simulation method of the porphyrin computer. (4) The method of applying the porphyrin computer in Hamilton path problem solving. |
JPB_0004831288 | |
人 | 2005.5.10 | 2005- 137666 |
教育用コンテンツ生成装置 | 2011/1/7 | 4654438 | 20043032 | 本発明は、デジタル放送の双方向機能を利用した学習教育サービスを行うシステムであって、放送事業者が教育番組を放送し、データ放送ではそれに関連したテスト問題等を放送し、解答結果を双方向機能によって送信し、分析結果をデータ放送画面によるテスト問題等に反映させることで学習効果を高めるものである。また、デジタル放送の双方向機能およびCASとチューナーメモリーによるユーザー識別機能を利用することで、個人学習プロファイルに基づく個別学習によるサービスを提供可能とするものである。 |
JPB_0004654438 | |
人 | 2005.5.19 | 2005- 146722 |
概念型情報処理装置 | 2011/8/19 | 4803419 | 20033022 | 概念を学習する装置、及びその装置の学習方法であって、学習装置は、入力層、中間層、出力層を持つが、中間層ニューロンはコロニーに離隔され、コロニー内でネットワークが接続され、各コロニーは、それぞれ一つの概念素子を持つものである。また、学習単位がニューロン又はコロニーである学習手法を用いる事ができるのである。 | ○ | JPB_0004803419 |
人 | 2005.6.7 | 2005- 167467 |
音響評定装置、およびプログラム | 2011/12/16 | 4883750 | 20053001 | 本発明は、音声の自然性の良し悪しを、テンポ・リズムや抑揚など韻律的特徴に着目して評定し、スコアを算出するシステムである。また、それらの入力音声と評定結果から、入力した話者の音声を模範となる自然な音声に変換・合成して出力するシステムでもある。 | JPB_0004883750 | |
人 | 2005.8.19 | 2005- 238235 |
声道断面積関数の推定装置及びコンピュータプログラム | 2010/9/17 | 4586675 | 20053004 | First, principal components analysis (PCA) is applied to vocal tract area functions (VT-AFs) measured by MRI during sustained vowel production. Time-contours of the top 2 or 3 PCs through a dynamic vowel utterance /aiueo/ are then obtained by projecting VT-AFs measured by cine-MRI into the PC space. Synchronized acoustic recordings of the same utterance are analyzed to measure the cepstrum parameters. A linear regression model is then constructed to predict the PC time-contours from the cepstrum (i.e., acoustic-to-articulatory inversion). After this offline training, the model can be used in a real-time system that displays the VT-AF of any vocalic sound from the same subject. | JPB_0004586675 | |
人 | 2005.8.23 | 2005- 241264 |
音声処理装置、およびプログラム | 2011/9/2 | 4811993 | 20053005 | 本発明は、音声認識、発音評定の前処理に関し、比較対照となるモデルのフォルマント周波数の平均とユーザのフォルマント周波数の比率を求め、その比率で音声信号をリサンプリングすることにより、声道長を正規化し、音声認識、発音評定の精度を向上させるものである。 | JPB_0004811993 | |
人 | 2005.9.8 | 2005- 261008 |
声門閉鎖区間検出装置および声門閉鎖区間検出方法 | 2010/8/20 | 4568826 | 20053008 | 本発明は、発声中に声門が閉鎖している区間を音声から検出するものであり、声道下部の喉頭腔における共鳴が声門閉鎖区間で現れることを利用し、バンドパスフィルタを用いて閉鎖区間をリアルタイムに検出するものである。 | JPB_0004568826 | |
人 | 2006.1.13 | 2006- 006513 |
バイオコンピューティング方法 | 2011/10/7 | 4836073 | 20033183 | WHAT WE MAINLY CLAIM: (1) New information representation by GTP/GDP. (2) The related encoding method for (1) and related engineered nanobiomachines by MDCK cells. (3)"Engineered" integration of electron transfer and chemical signal transduction in living cells. | JPB_0004836073 | |
人 | 2006.3.31 | 2006- 098586 |
磁気共鳴画像化装置 | 2011/10/28 | 4849319 | 20053009 | 機能的核磁気共鳴画像法では、撮像時の騒音が100
dBAを超えるため、音情報を大音量で呈示する必要があり、被験者の負担となっていた。本発明は、耳栓・イヤマフで気導騒音を遮断し、非磁性体スピーカーを被験者に装着し骨伝導により音情報を呈示するものである。その際に、低周波数領域を多く含む音を呈示すると、振動を感じるため、振動を感じる上限の周波数と加速度の関係を求め、これを超える音の入力時にゲインを調整するようにした。 |
JPB_0004849319 | |
人 | 2006.6.12 | 2006- 161918 |
音声処理装置、およびプログラム | 2012/7/6 | 5028599 | 20053021 | 本発明は、話者特性に応じた音声処理のために、ユーザの声道長をシステムの学習に用いた話者の声道長に合わせるべく、ケプストラム空間上で声道長正規化パラメータを高速に推定して、同パラメータを基にユーザ音声信号を正規化する声道長正規化処理をもつ音声処理装置である。特に、複数母音に対して正規化パラメータを複数算出し、それらの代表値(平均値や中央値など)をとることにより精度の高いパラメータを求めることができる。 | JPB_0005028599 | |
人 | 2006.9.27 | 11/527607 | Speaker Identifying Apparatus and Computer Program Product | 2009/11/10 | 米国 7617102 |
20053022 | Speaker individualities arising from anatomical and articulatory characteristics of vowel production can be estimated by inversion from acoustics, and used in a speaker verification system. Acoustic parameters are the cepstral coefficients measured in certain frequency bands, and their principal components. Articulatory parameters are the principal components of inter-speaker variaiton obtained by PCA of MRI-measured VT area functions. Linear regression is used to map from acoustic to articulatory parameters, with correlations exceeding 0.9 in a speaker-independent evaluation. | - |
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