2024年 4月
賞 名 |
所 属 |
受賞者 |
タイトル |
| 優秀研究賞 Prize for excellent study |
脳情報研究所 | 寺前 達也 | 上肢肩屈曲アシスト時の共同運動予測モデルを用いたアシスト率の最適化 ～脳卒中片麻痺患者によるフレームワークの実証～ |
| 脳情報研究所 | 千葉 俊周 | 事象関連のPTSDは時間特異度の高い自殺リスクの代理指標となりうる | |
| 波動工学研究所 | OJETUNDE Babatunde Segun 阿野 進 |
接近時高速無線接続による通信途絶領域解消技術に関する研究開発の推進 | |
| 優秀研究賞：万国博特別賞 ATR Best Research Award: Special Award for EXPO 2025 |
インタラクション技術バンク 適応コミュニケーション研究所 |
堀川 優紀子 HITZMANN Arne 西村 祥吾 神谷 正明 近藤 良久 |
『異種多数のサイバネティックアバター（CA）を接続できるCA基盤の研究開発と CA100体以上接続したバックキャスト型実証実験「アバター100実証実験」実施 |
| 奨励賞 Incentive award |
脳情報研究所 | Cheng Fan | 脳活動からの錯視経験の再構成 |
| 認知機構研究所 | 柏原 志保 | EEGマイクロステートによる自己行為の記銘時―再認時における全脳状態類似性の解明 | |
| インタラクション科学研究所 | 大西 裕也 | 人を抱きしめて頭を撫でるロボットを開発 | |
| 最優秀プロジェクト賞 Best Project Award |
認知機構研究所 脳情報通信総合研究所 |
文部科学省脳プロ課題A、脳プロBMI課題、AMED国際脳3(1) (機能的結合ニューロフィードバック(FCNef)の開発と応用) |
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| 適応コミュニケーション研究所 | リアルタイムアプリケーションを支える動的制御型周波数共用技術に関する研究開発 | ||
| 業務改善表彰 ATR Business Improvement Award |
次世代倫理委員会審査書類フォーマット作成委員会 | 正木 信夫 浅井 智久 今水 寛 内海 章 住岡 英信 長谷川 晃朗 岩﨑 勝利 中村 茂一 阪田 正和 白江 久純 富田 二三彦 浅見 徹 |
「人を対象とする研究に関する倫理申請書」フォーマット改訂 |
| 特別賞 ATR Special Award |
動物実験委員会および遺伝子組換え動物等安全管理委員会 | 佐加良 英治（兵庫医科大学） 久保 薫（奈良県立医科大学） |
ATRの動物実験委員会および遺伝子組換え動物等安全管理委員会の委員として貢献 |
| 2023年度 最優秀社長ファンド賞 President Fund Proposal Award of 2023 |
インタラクション技術バンク 株式会社けいはんな 徳島大学 |
高橋 英之 坂井 冬樹 荒木 康寛 山本 哲也 |
京町セイカパペットを用いた、「場」として機能するロボットのけいはんなにおける実証 |
| 最多得票社長ファンド賞 President Fund Proposal Award with the Most Votes |
深層インタラクション総合研究所 波動工学研究所 適応コミュニケーション研究所 |
塩見 昌裕 今村 由紀子 松居 智美 村上 恵子 |
大規模言語モデルを活用した研究所内文章向け組織横断型FAQシステムの開発 |