コンプライアンス


ATRグループでは、心地よい未来の暮らしを目指し「情報通信関連分野における先駆的·独創的研究の推進による国際社会への貢献」を基本理念として、コンプライアンスの推進に取り組んでいます。その実践に向け「ATRコンプライアンス行動指針」を定め、その浸透を図っています。


目次
●ATRコンプライアンス行動指針 公正な取引、公的研究費の適正な使用
●コンプライアンス推進体制 研究倫理
●コンプライアンス教育 動物実験等
●コンプライアンス違反時の対応 輸出管理
●通報・相談窓口 情報セキュリティ
個人情報保護

●ATRコンプライアンス行動指針
  1. ATRグループのすべての社員は、法令等の遵守はもとより、誠実かつ公正で透明性の高い企業活動を遂行できるよう、公私を問わず高い倫理感を持って行動する。
  2. ATRグループのすべての社員は、業務遂行上必要かつ有益な情報については積極的に情報共有を図る一方、企業内秘密情報、個人情報の扱いについては十分に注意を払って行動する。
  3. ATRグループのすべての社員は、コンプライアンスに反する事実を知った場合には、上司などにその事実を速やかに報告するとともに「コンプライアンス窓口」に通報する。なお、通報した社員は、報告したことによる不利益が生じないよう保護される。
  4. マネージメント層は、コンプライアンスの実践の重要性を強く認識し、本行動指針を社内に浸透させるとともに、万一これに反する事態が発生した時には、自ら進んで問題の解決に当たる。
  5. ATRグループ各社は、コンプライアンスに反する行動が発生した場合には、迅速に適切な対処を行う。
  6. ATRグループ各社は、コンプライアンスに関する社員教育を積極的に実施する。

●コンプライアンス推進体制

    ATRでは、代表取締役社長を委員長とする「コンプライアンス委員会」が、コンプライアンス·ポリシーの策定や周知徹底、体制·手続きの構築等のコンプライアンス·マネジメントを統括しています。
    さらに、コンプライアンスに関する事案の予防·再発防止に対する様々な取り組みの実効性·機動性を高めるため、「ハラスメント防止委員会」、「研究費不正·研究不正防止委員会」、「情報セキュリティ委員会」を設置し、コンプライアンスの充実·徹底を図っています。



●コンプライアンス教育

    ATRグループでは、すべての社員に対しコンプライアンスへの理解を深めるとともに「ATRコンプライアンス行動指針」の徹底を図るため、定期的な研修の実施や情報提供を通じて、コンプライアンス教育を継続的に実施しています。

●コンプライアンス違反時の対応

    ATRグループでは、コンプライアンス違反が疑われる事案が発生した場合には、正確な事実関係把握のために適正な調査を行います。違反に対しては厳正に対処するとともに、適切に情報を開示します。また、再発防止策を講じ、その徹底に努めます。

●通報・相談窓口

    ATRグループでは、コンプライアンス違反に関する通報や相談を受け付ける窓口を設けています。通報者·相談者の秘密は守られ、通報٠相談を理由とする不利益を受けないよう十分な配慮を行います。
    【通報・相談窓口】 コンプライアンス窓口
       E-mail: compliance@atr.jp
       FAX: 0774-95-1178
       TEL: 0774-95-1168


公正な取引、公的研究費の適正な使用

ATRグループでは、公正な取引を行うための規程や手引書を整備し、日常的にその周知徹底を図るとともに、定期的に内部監査を実施しています。

加えて、公的研究費の適正な管理については、責任体系を明確に定め、研究資金の取扱いや不正使用の調査٠処分に関する規則等を整備しています。また、「研究費不正٠研究不正防止委員会」を設置し、継続的なリスクの把握٠検証と不正防止計画の策定٠実施状況の確認を行っています。公的研究費に関わるすべての構成員に対してコンプライアンス教育を実施し、取引業者の皆様にもこれらの方針についてご理解をお願いしています。

研究倫理

ATRグループは「情報通信関連分野における先駆的٠独創的研究の推進による国際社会への貢献」を基本理念としています。この理念の根底には、すべての学術分野における科学研究は社会のためにあり、すべての研究者は専門家として社会の負託に応える重大な責務を有しているとの考えがあります。研究活動における不正行為は、社会はもとより科学そのものに対する背信行為と考えます。

ATRグループでは、不正行為に対する組織としての管理責任に基づき、「研究費不正٠研究不正防止委員会」を設置し、広く研究活動に関わる構成員を対象にした研究倫理教育の実施等不正行為の防止のための取組みを行っています。また、特定不正行為(捏造、改ざん、盗用)の疑惑が生じたときの調査手続きや方法等に関する規程等を整備しており、万が一、事案が発生した場合は、これに則り適正に対処します。

公正な研究活動の推進に関する規則

動物実験等

ATRでは、国が定めるガイドラインに則り、科学的・動物愛護・安全確保の観点から動物実験等の実施に関する規程٠体制を整え、実験を適正に実施しています。

情報公開について

輸出管理

安全保障貿易管理に関する法令の遵守を徹底するため、規程を制定し適正な審査٠管理を行うとともに、内部監査や講習会を定期的に実施しています。

情報セキュリティ


個人情報保護




《公的研究費の運営٠管理に関する責任体系》

  • 最高管理責任者
    ATRグループ全体を統括し、競争的資金等の運営٠管理について最終責任を負う
  • 統括管理責任者
    最高管理責任者を補佐し、競争的資金等の運営٠管理について全体を統括する実質的な責任と権限を有する
  • コンプライアンス責任者
    当該部署における競争的資金等の運営٠管理についての実質的な責任と権限を有する

《調査手続き》