プレスリリース


㈱国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が
ベンチャー企業 ㈱ ATR‐Roboticsを設立
~ ATRで開発したロボット技術を商用化開発・販売へ ~

(株)国際電気通信基礎技術研究所
  平成17年01月14日

  株式会社国際電気通信基礎技術研究所(代表取締役社長 畚野 信義(ふごの のぶよし)、所在地「けいはんな学研都市」(京都府相楽郡精華町)光台二丁目2番地2 略称ATR:Advanced Telecommunications Research Institute International)は、子会社(株)ATR-Promotionsのもと平成17年1月14日、ロボット技術の商用化開発・販売を行う新会社(株)ATR-Robotics(代表取締役社長 大山マリ子(おおやま まりこ)、所在地「けいはんな学研都市」(京都府相楽郡精華町)光台二丁目2番地2 ATR内)を設立します。資本金は1,000万円。全額ATR-Promotionsが出資します。
 (株)ATR‐Promotions(エイ・ティ・アール プロモーションズ:代表取締役社長 平川 邦昭(ひらかわ くにあき))はATRの研究成果の種類や、市場動向あるいはその規模に応じたベンチャー企業を逐次設立しATRグループの事業拡大を目的とする子会社として、昨年(平成16年)11月1日に設立されました。このたび設立する新会社ATR-RoboticsはATR-Promotionsが設立支援を行う一連のベンチャー企業の第一号となります。
 ATRは、ロボット間コミュニケーション技術を利用してヒューマンコミュニケーションの支援や社会生活の質の改善・向上をめざす“ネットワークロボット”技術開発プロジェクトに参加し、その代表研究機関を務めるほか、コミュニケーションロボット研究分野における世界的研究を推進することにより、当該分野での主導的役割を担っています。新会社では、そのATRの最先端のロボット技術を基に商用化開発を行い、自ら広く販売することとなりました。
新会社設立と同時に、主にロボット愛好家や各種教育機関等をターゲットとした小型ヒューマノイドロボット組立キット「Robovie-MS」(価格9万9千7百5十円)と「Robovie-M ver.2」(価格29万4千円)(添付資料参照)を、日本郵政公社の「ゆうパック」および自社ホームページ(http://www.atr-robo.com)を通じて販売開始します。「ゆうパック」については1月14日(新会社設立当日)から関西地区の郵便局(特定局を含み計77ヵ所)の窓口に注文票を配置し、注文を受け付けます。
また、同日(1月14日)14:00には大阪中央郵便局(4階特別会議室)にて新会社設立発表記者会見を行い、その後引き続き同郵便局お客様ルームにてRobovie「ゆうパック」販売開始を記念し、製品のデモンストレーションを行います。

参考資料:ゆうパック販売注文票
リーフレット(Robovie-MS・Robovie-M ver.2)

 <このリリースに関するお問い合わせ先>
〒619-0288 京都府相楽郡精華町光台 2-2-2
㈱国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 
TEL:0774-95-1111(代表)
(総務部(広報担当)水神 泰正)