(部署略号:適=適応、波=波動) | ||||||||||
ATRホーム English 「2014年3月31日現在」 |
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部署 | 出願日 | 出願番号 | 出願件名 | 登録日 | 登録番号 | 外国 | 管理番号 | 概要 | 共有 | 特許公報 |
適 | 2002/4/9 | 2002-106578 | アレーアンテナ装置 | 2006/02/10 | 3769243 | 20012024 | 給電素子の周りに、可変リアクターの接続された無給電素子が配置される可変指向性アンテナ(エスパアンテナ)において、可変リアクターの接続された無給電素子の外周にさらに、無給電素子を配列することにより、高利得化および狭ビーム化を可能とする。最外周の素子長を半波長より短く導波器としての働きを持たせることにより、狭ビーム化が可能であり、また、最外周の無給電素子には可変リアクターを接続しなくても良いので、制御の不可を増やさずに狭ビーム化も可能となる。 | JPB_0003769243.pdf | ||
適 | 2003/1/14 | 2003-005980 | 平面アレーアンテナ装置 | 2006/06/23 | 3820223 | 20022027 | 平面アンテナの放射素子数は縦横同数の構造にしか適用できず、扇型ビームなどのビーム形状のアンテナを実現することは困難であったところ、スロット線路に沿って、放射素子をλgの間隔で配置し、直列給電方式により給電することにより、容易に扇型ビームを有するアンテナを実現すると共に、簡素な構造でビームの方向を可変できるようにしたものである。 | JPB_0003820223.pdf | ||
適 | 2003/1/29 | 2003-020755 | 半導体レーザ | 2008/7/18 | 4155834 | 20022038 | 2次元形状を有する半導体レーザに関し、2次元形状のモードパターンを利用して光の出力方向を制御する素子を用い、例えば、多電極構造や注入電流レベルによって高速な光スイッチングを可能にするものである。 | JPB_0004155834.pdf | ||
適 | 2003/11/12 | 2003-382854 | 無線通信システム及びコンピュータに実行させるためのプログラム | 2009/5/1 | 4302489 | 20032049 | 秘密鍵の盗聴を抑制可能な無線通信システムである。 |
○ | JPB_0004302489.pdf | |
適 | 2003/12/2 | 2003-403420 | 半導体装置およびその製造方法 | 2009/5/22 | 4313168 | 20032018 | Micro-origami technology allows the fabrication of a new kind of actuators composed by two parallel plates kept at a fixed distance from each other by a physical constraint. When the plates are partially overlapping each other, a voltage applied between the plates will produce an electrostatic force that will move the plates to increase the overlap. One of the plates is connected to an elastic constraint that gives a restoring force to return the plate to the original position when the voltage es reduced. | JPB_0004313168.pdf | ||
適 | 2003/2/25 | 2003-047177 | アレーアンテナ装置とその制御方法及び装置 | 2006/12/8 | 3889715 | 20022034 | 給電素子と非平行に無給電素子を配列することにより、偏波可変なエスパアンテナであり、素子のベクトル実効長に方向および偏波依存性を考慮することにより、等価ウェイトベクトル表現を与え、最急勾配法による最適化により、所望方向の偏波可変能力を調べ、逆の傾きを持つ無給電素子を配列することにより、偏波方向を逆転できるものである。 | JPB_0003889715.pdf | ||
適 | 2004/1/14 | 2004-006877 | アレーアンテナの制御装置 | 2008/8/8 | 4167183 | 20032016 | 2種類のブラインド規範(M2M4とMMMC)及び2種類のアルゴリズム(最急勾配法と順次ランダム探索法)の同時ダイバシティ方式によるエスパアンテナの適応ビーム形成方法である。 | JPB_0004167183.pdf | ||
適 | 2004/2/24 | 2004-047636 | アンテナ装置 | 2008/8/22 | 4173453 | 20032072 | 本発明は、1つの給電モノポールと、その地板上に形成された1つ以上のスロットから構成されるアンテナであって、スロットの幾つかにはバラクタが装荷され、そのリアクタンス値制御により可変指向性を得、適応制御、リアクタンスダイバーシチとして利用可能なものである。また、スロットへのDC制御電圧配線を地板上に設置できるので、放射電波への影響を抑えることができる。さらに、給電素子をスロットでなくモノポールをとすることにより、各スロットを対称に励振できる。従来エスパに対し、無給電素子をモノポールでなくスロットにすることにより、当該無給電モノポールを見かけ上なくすことができるものである。 | JPB_0004173453.pdf | ||
適 | 2004/3/4 | 2004-060922 | 到来方向推定装置 | 2009/11/6 | 4399573 | 20032070 | 2次元空間に配置されたアレーアンテナでは2次元(仰角、方位角)到来方向推定が可能であるが、本発明は、方位角・仰角を有する複数のコヒーレント波に対し、9素子矩形エスパアンテナにSSP(Spatial Smoothing Preprocessing)法を施したMUSIC(MUltiple SIgnal Classification)を適用した電波到来方向推定法である。 | JPB_0004399573.pdf | ||
適 | 2004/8/31 | 2004-251336 | 無線ネットワークシステムおよびそれに用いられる無線装置 | 2009/8/21 | 4359929 | 20042007 | 無線アドホックネットワークの広い実現のためにQoS (Quality of Service)制御の要求が高まっており、その中で、フロー間の公平性は非常に重要な要素であり、伝統的な有線ネットワークでは、フロー間における公平性の問題は、主にリンク層によるものだが、無線アドホックネットワークにおいては、IEEE 802.11MACによるフロー間の不公平なチャネル割当もあって、MAC層も大きく起因する。本発明は、各フローに同等なチャネルアクセスを割当てることで、MAC層でフロー間に公平を実現するものであり、具体的には、複数のフローを持つ無線端末は、チャネルアクセス権利を獲得してから、フロー数に応じて複数のパケット送信を可能にするようにした。 | JPB_0004359929.pdf | ||
適 | 2004/12/21 | 2005-513582 | 無線通信システム | 2009/1/30 | 4253657 | 20032056 | 本発明は、秘密鍵に関する。 ESPAR (Electronically Steerable Parasitic Array Radiator) アンテナの適応ビーム形成の手法を応用して、送信側,あるいは受信側のビームパターンを切り換えることで意図的に伝搬路特性を大きく変動させることができ、起伏に富んだRSSI(Received Signal Strength Indicator:受信信号強度)の受信履歴を短時間に得ることが可能となり、短時間で簡易に秘密鍵を作成することが可能となる。更に、ある程度の時間をおいて上述の秘密鍵生成手順を繰り返し、秘密鍵を作り直すことで、より強固な秘密鍵の作成が可能となる。 |
○ | JPB_0004253657.pdf | |
適 | 2005/10/19 | 10/553956 | 無線通信システム | 2009/12/15 | 7634088 | 米 | 20032056 | 本発明は、秘密鍵に関する。 ESPAR (Electronically Steerable Parasitic Array Radiator) アンテナの適応ビーム形成の手法を応用して、送信側,あるいは受信側のビームパターンを切り換えることで意図的に伝搬路特性を大きく変動させることができ、起伏に富んだRSSI(Received Signal Strength Indicator:受信信号強度)の受信履歴を短時間に得ることが可能となり、短時間で簡易に秘密鍵を作成することが可能となる。更に、ある程度の時間をおいて上述の秘密鍵生成手順を繰り返し、秘密鍵を作り直すことで、より強固な秘密鍵の作成が可能となる。 |
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適 | 2005/11/10 | 2004800 12734.6 |
無線通信システム | 2010/1/20 | ZL2004800 12734.6 |
中 | 20032056 | 本発明は、秘密鍵に関する。 ESPAR (Electronically Steerable Parasitic Array Radiator) アンテナの適応ビーム形成の手法を応用して、送信側,あるいは受信側のビームパターンを切り換えることで意図的に伝搬路特性を大きく変動させることができ、起伏に富んだRSSI(Received Signal Strength Indicator:受信信号強度)の受信履歴を短時間に得ることが可能となり、短時間で簡易に秘密鍵を作成することが可能となる。更に、ある程度の時間をおいて上述の秘密鍵生成手順を繰り返し、秘密鍵を作り直すことで、より強固な秘密鍵の作成が可能となる。 |
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適 | 2005/11/14 | 2005-328527 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 2011/3/11 | 4696314 | 20052003 | Our major concern is to locally optimize the routes in the on-demand routing protocols in terms of link quality and mobility. The local optimization method is realized by two main techniques: relating routing metric with link quality and preferring the route with shorter metric through Trigger Update (TU). In this manner the initial routes not only converge to the local optimum in the static case but also adapt to the topology variations and link quality changes caused by movement. Meanwhile, the routing overhead is controlled. We use two different link metrics for different applications. For the sensor networks, frame error rate is mapped to link metric; the route prefers links with low error ratio and avoids congestion due to high collision. For the mobile ad hoc networks, RSSI is mapped to RSSI, the route prefers links with high RSSI and adapts to topology variations smoothly. | JPB_0004696314.pdf | ||
適 | 2005/3/30 | 2005-099213 | 無線装置 | 2010/7/9 | 4543222 | 20042022 | テーブル駆動型のアドホックルーティングにおいて、ルーティングテーブルの更新タイミングにばらつきがでると、ノード間でのパケットの投げあいが起こり、パケットロスや遅延が発生するが、本発明は、このような状態を避けるためにルーティングテーブルの更新タイミングの同期化を行うものである。 | JPB_0004543222.pdf | ||
適 | 2005/5/20 | 2005-147814 | 無線装置 | 2011/1/28 | 4669991 | 20052002 | 本発明は、アドホックネットワークのパケット中継処理において、パケットにヘッダのみを解析し、データフィールド以降は逐次的に転送を行い、ラベルスイッチングの手法を取り入れ低レイヤでの中継処理を行うものである。 また、ヘッダ処理に関しては、できる限りハードウェア処理化を図ることで大幅な高速化を可能とするものである。 |
JPB_0004669991.pdf | ||
適 | 2005/5/20 | 2005-147752 | 無線装置 | 2012/2/3 | 4915636 | 20052001 | 本発明は、アドホックネットワークにおいて高速な伝送方式を以下の構成により実現するものである。 ・送受信周波数を複数用意し、これらを使い分けること。 ・CDMA(Code Division Multipule Access)方式を用いること。 ・各周波数チャネルの干渉量を監視し、干渉量の低い周波数を選択 すること。 |
JPB_0004915636.pdf | ||
適 | 2005/7/19 | 2005-208387 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 2011/9/22 | 4827049 | 20052006 | The co-channel interference always degrades wireless network performance. One way to reduce co-channel interference is to use multiple channels, and it becomes possible in the mesh networks when a node, such as Access Point, is equipped with multiple interfaces. We give a Channel Assignment (CA) proposal in the high layer. In the CA proposal: (1) all nodes starting at different times with a random channel finally switch to the same common channel; (2) all nodes with multiple interfaces can use different channels to transmit messages. Our CA algorithm is pairwise, both the sender and the receiver keep monitoring the assigned channel. The hidden terminal/deafness problems do not occur. By distributing traffic over all the channels, the capacity of the network can be improved greatly. | ○ | JPB_0004827049.pdf | |
適 | 2005/7/7 | 10/541601 | アレーアンテナの制御装置及びアレーアンテナ装置 | 2008/6/24 | 7391386 | 米 | 20032047 | 3素子エスパアンテナは、1給電素子と2本の寄生素子からなり、寄生素子に装荷した可変リアクタンス素子によりアンテナの指向性を電気的に制御するものであるところ、本発明は、制御をバイナリ切り替えにしたので、安価なDCスイッチでダイバシティを実現でき、また、切り替えによってアンテナ入出力インピーダンスに変化が生じることがない。 | ||
適 | 2005/7/7 | 20048000 1939.4 |
アレーアンテナの制御装置及びアレーアンテナ装置 | 2009/6/10 | ZL20048000 1939.4 |
中 | 20032047 | 3素子エスパアンテナは、1給電素子と2本の寄生素子からなり、寄生素子に装荷した可変リアクタンス素子によりアンテナの指向性を電気的に制御するものであるところ、本発明は、制御をバイナリ切り替えにしたので、安価なDCスイッチでダイバシティを実現でき、また、切り替えによってアンテナ入出力インピーダンスに変化が生じることがない。 | ||
適 | 2005/8/25 | 2005-243946 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 2010/8/20 | 4571041 | 20052004 | 本発明は、無線ネットワークシステムを構成する無線装置の位置を自律的に推定可能な無線装置に関し、少量の固定化された測位センサーで高精度な位置推定を可能にするものである。 | JPB_0004571041.pdf | ||
適 | 2006/1/10 | 2006-002352 | 無線装置およびそれを用いた無線ネットワークシステム | 2010/11/5 | 4617498 | 20052010 | 実環境の無線マルチホップネットワークにおいては、使用帯域に十分余裕があるにも関わらず、特定端末に中継トラフィックが集中し、中継処理による遅延が増大することにより、アプリケーションの性能が劣化する場合がある。 本発明は、各ノードがトラフィック量を監視し、トラフィックを適宜分散させる機能をルーティングに付加することにより、特定の端末のみが中継端末になることを回避して通信性能劣化を防止するものである。 |
JPB_0004617498.pdf | ||
適 | 2006/1/18 | 2006-009375 | 通信装置 | 2011/11/4 | 4853862 | 20052011 | 伝統的なインターネトプロトコルにおいて、レイヤの独立性が重視されてきたが、通信状態がダイナミックに変動する無線ネットワークにおいて、レイヤをまたいだ情報交換および処理は高性能かつ高速な通信を提供するには不可欠な要素である。 本発明は、既存のTCP/IPレイヤ構造を壊すことなく、端末内および異なる端末間のクロスレイヤ処理を可能するクロスレイヤアーキテクチャを提案するものである。 |
JPB_0004853862.pdf | ||
適 | 2006/11/7 | 2006-301024 | 無線装置およびそれを備えた無線通信ネットワーク | 2011/12/9 | 4877778 | 20062014 | 高速道路では、各車が可変速度で移動して、瞬時のトポロジーはずいぶん変わっている。 本発明は、車車間通信に関し、位置移動予測ルーティング・プロトコルでは、各端末はGPSモジュールにより、自端末の瞬時の位置、速度、移動方向を検知し、定期的に周辺端末らと位置などを交換し合うところ、位置情報の共有に伴い、各端末は、周辺端末の瞬時の位置を予測して、素早く近づいてくる端末または離れていく端末を検知し、瞬時の距離とリンク品質に基づいて、最適なルーティング・テーブルを算出し、もって、車車間通信のパケット不到達率を大幅に減少させるものである。 |
JPB_0004877778.pdf | ||
適 | 2006/3/29 | 2007-510555 | 無線装置 | 2009/12/18 | 4423510 | 20052020 | ルーティングプロトコルで多く用いられるHelloパケットの受信信号レベルから、自動的に適正な信号強度閾値を決定するモジュールをルーティングプロトコルに導入することにより、より安定な通信を実現する方法があるが、隣接端末リストに登録するために信号強度閾値を導入しただけでは、閾値を頻繁に横切り、隣接端末リストへの登録・抹消を繰り返すような端末を完全にネットワークから排除することが困難である。 本発明は、一度登録のための閾値を超えた端末が、リストから抹消されるための新たな閾値を導入することにより、このような端末をネットワーク内から完全排除できるようにしたものである。 |
JPB_0004423510.pdf | ||
適 | 2006/3/31 | 2006-097207 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 2011/12/9 | 4878488 | 20052015 | 本発明は、アドホックネットワークを構成するノード間の受信信号強度からネットワークのジオメオリを再現し、各ノードの位置を自律的に推定できるようにしたものである。 | JPB_0004878488.pdf | ||
適 | 2006/7/4 | 2006-184586 | 無線装置およびそれを備えた無線通信ネットワーク | 2011/3/11 | 4696318 | 20062003 | 本発明は、無線マルチホップネットワーク上において、ネットワーク層で行われているパケット転送を、上位層の変更なしにMAC層で実現するスイッチング方式に関し、具体的には、経路制御は既存のネットワーク層で動作するルーティングプロトコルに任せ、そのルーティング情報をMACレベルで活用することによりスイッチングを実現するものである。 |
JPB_0004696318.pdf | ||
適 | 2006/9/29 | 2006-266154 | 無線装置、それにおける隠れ端末の検出方法および通信制御方法 | 2011/11/4 | 4853869 | 20062013 | 無線アドホックネットワークにおいて、隠れ端末状態にある場合、隠れ端末の中間にいる端末では、ブロードキャストのロス率が高くなり、トラフィック量が増加するとその傾向はより顕著に現れる。本発明は、ブロードキャストのロス率を計測することで、隠れ端末状態が検知できることを利用し、各端末が複数のインタフェースを持っている場合、隠れ端末状態を検知した端末が使用インタフェースの変更通知をすることで、隠れ端末状態を回避するものである。 |
JPB_0004853869.pdf | ||
適 | 2007/11/13 | 2007-294079 | 無線ネットワーク、それに用いられる無線装置およびその無線装置を備えた移動体 | 2013/02/15 | 5194296 | 20072011 | 本発明は、車車間通信ネットワークにおいて、安全安心運転を支援する通信システムであり、局所的な位置情報配布を最適化して、overheadを減らすと共に、重要な位置情報の送受信を確保し、周辺車両の位置情報に基づいて、安全車間距離を保ち、危険予報を行なうものである。 | JPB_0005194296.pdf | ||
適 | 2007/12/10 | 2007-318043 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2012/8/31 | 5070439 | 20072015 | 本発明は、車車間通信ネットワークにおいて、安全安心運転を支援する通信システムであって、パケットの送受信が失敗する場合、端末間の協力によってpartial再送を行ない、加えて、干渉検知により干渉が発生しない場合、partialパケットの合成によって受信端末での受信確率を向上させるものである。 | JPB_0005070439.pdf | ||
適 | 2007/3/30 | 11/730245 | 位置を自律的に推定可能な無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 2011/11/15 | 8060107 | 米 | 20062027 | 本発明は、自己位置を自律的に推定する無線装置であって、無線端末間のアドホックネットワークとそれによる通信および受信電波強度を用いて,アドホックネットワークのトポロジを再現し,測位インフラに依存することなく,各端末において自己位置を推定するものである。 | ||
適 | 2007/6/26 | 10-2007-7014505 | 無線装置 | 2008/12/5 | 10-0873771 | 韓 | 20052020 | ルーティングプロトコルで多く用いられるHelloパケットの受信信号レベルから、自動的に適正な信号強度閾値を決定するモジュールをルーティングプロトコルに導入することにより、より安定な通信を実現する方法があるが、隣接端末リストに登録するために信号強度閾値を導入しただけでは、閾値を頻繁に横切り、隣接端末リストへの登録・抹消を繰り返すような端末を完全にネットワークから排除することが困難である。 本発明は、一度登録のための閾値を超えた端末が、リストから抹消されるための新たな閾値を導入することにより、このような端末をネットワーク内から完全排除できるようにしたものである。 |
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適 | 2007/6/28 | 2007-170141 | 無線ネットワーク、それに用いられる無線装置、それにおける転送端末の選択をコンピュータに実行させるためのプログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 2011/8/12 | 4798583 | 20072003 | 本発明は、複数個の無線端末が,フラディングにより定期的に情報を交換しているようなネットワークにおいて、情報発信端末および中継端末が,次の転送端末を決定し,そのリストを配信するべき情報に付け加えて送信し、情報を受信した端末は,自分が転送端末に選択されている場合のみパケット転送を行うようにしたものである。 | JPB_0004798583.pdf | ||
適 | 2007/8/30 | 11/896170 | 無線装置 | 2012/08/07 | 8238319 | 米 | 20062009 | 本発明は、アドホックネットワークのパケット中継処理において、パケットのヘッダのみを解析し、データフィールド以降は逐次的に転送を行い、ラベルスイッチングの手法を取り入れ低レイヤでの中継処理を行うものである。ヘッダ処理に関しては、できる限りハードウェア処理化を図ることで大幅な高速化が可能となる。 | ||
適 | 2007/9/26 | 11/887188 | 無線装置 | 2012/02/21 | 8121629 | 米 | 20052020 | ルーティングプロトコルで多く用いられるHelloパケットの受信信号レベルから、自動的に適正な信号強度閾値を決定するモジュールをルーティングプロトコルに導入することにより、より安定な通信を実現する方法があるが、隣接端末リストに登録するために信号強度閾値を導入しただけでは、閾値を頻繁に横切り、隣接端末リストへの登録・抹消を繰り返すような端末を完全にネットワークから排除することが困難である。 本発明は、一度登録のための閾値を超えた端末が、リストから抹消されるための新たな閾値を導入することにより、このような端末をネットワーク内から完全排除できるようにしたものである。 |
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適 | 2008/1/28 | 2008-016773 | 無線装置およびそれを用いた無線ネットワーク | 2012/12/14 | 5150944 | 20072017 | 従来方式では、CSMA/CAを想定しフレーム送信を試みようとする無線局が事前にキャリアセンスし、使用する無線チャネルの受信電力が最も小さいチャネルを選択し、未使用状態になるまでに送信を延期するため遅延が大きい、かつチャネルが一つに集中するため通信品質が劣化する。 本発明は、キャリアセンス後に、干渉レベルを小さいチャネルから上位複数チャネルを選択し、その中からランダムにチャネルを選択することにより、通信劣化を防止するものである。 |
JPB_0005150944.pdf | ||
適 | 2008/1/28 | 2008-016768 | 無線装置およびそれを用いた無線ネットワーク | 2013/01/11 | 5168688 | 20072020 | 本発明は、マルチキャリア及びマルチコードで形成されるチャネルを用いて、各端末が通信を行なう無線通信装置であって、ハードウエア規模を削減する構成及びハードウエア処理遅延を短縮する方法に関する。 | JPB_0005168688.pdf | ||
適 | 2008/10/10 | 2008-264473 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2013/02/15 | 5194303 | 20082012 | 本発明は、定期パケットをブロードキャストすることで、多対多の通信を行なう場合、ランダムネットワークコーディングを適用するものであり、フェージングやシャドーイングが多く発生する状況においても、通信のリアルタイム性を保持しつつ、ロバストな通信を実現できる。また、通常のブロードキャストに対して大幅にカバレッジを改善するという効果がある。 | JPB_0005194303.pdf | ||
適 | 2008/11/1 | 2008-282630 | 無線通信装置、車両配置関係情報の取得方法 | 2013/11/22 | 5412697 | 20082014 | 車々間通信において、自車両および周辺車両の位置情報から、各車両の配置関係(先行車両、後続車両など)を特定する。 | JPB_0005412697.pdf | ||
適 | 2008/11/13 | 2008-290869 | 無線ネットワーク | 2012/11/2 | 5119413 | 20082015 | 本発明は、無線LANにおける、通信の効率化及び信頼性の確保を図るものであり、具体的には、up-link上の通信に対して、network codingを用いたrelay方式により実現する。 | JPB_0005119413.pdf | ||
適 | 2008/3/10 | 2008-059128 | 無線装置、それにおける無線通信方法およびその無線装置を備えた無線ネットワーク | 2012/3/9 | 4942115 | 20072024 | We consider uplink resource management for heterogeneous access networks, including WiMAX and WiFi. As a complementary usage of WiMAX and WiFi, the traffic transmission link is adaptively switched between them. A distinct feature of WiFi is contention based distributed channel access when compared to WiMAX (where channel access is centrally coordinated). As contending terminals are increasing, channel utilization is highly poor. In order to avoid the collapse of all terminals, traffic in a multi-RAT terminal is adaptively re-routed to an alternative RAT. Once WiFi is detected as congested (or overloaded), WiMAX is used for traffic transmission. The extent of channel access contention is persistently monitored to correctly determine network congestion. As a criterion of congestion, we identify link cost, which includes both channel access delay and air transmission time. It is randomly varying over time, depending on radio conditions and interferences from other terminals. Thus, it is monitored in a realtime way at the local device driver. Based on measurements, we try to decide WiFi network congestion, and the traffic transmission link is accordingly switched between WiMAX and WiFi. | JPB_0004942115.pdf | ||
適 | 2008/3/11 | 2008-060541 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2013/01/11 | 5168689 | 20072028 | 本発明は、複数の無線通信デバイスが利用可能な端末において、基地局から各宛先端末へのリンク品質が異なる場合、伝送性能の差を考慮し、適応的にパケット分配を行うことで帯域集約を実現するものである。また、各端末への通信が無線資源を占有可能な時間を管理することで、特定の端末への通信が無線リンクを長時間占有するのを抑制し、これにより、基地局無線資源の利用効率向上を図る。 | JPB_0005168689.pdf | ||
適 | 2008/3/17 | 2008-067583 | 無線装置およびそれにおける混雑度の計測方法 | 2012/12/28 | 5163944 | 20072025 | 無線通信では,通信品質や周囲の環境を把握し,状況に合った通信を行うことが重要であり,周囲の環境としては,使用している周波数の混雑度が通信の品質を決める一つの重要な指標となる.たとえば,マルチホップ通信を行う場合,複数の中継端末候補の中から選択する場合,混雑していない中継端末(経路)を選択することで,品質の高い通信を行うことが可能となる. 本発明は,通常のCSMA/CAを使用した通信で行われているプロセスを利用し,使用している周波数の混雑度を測定するものである。 |
JPB_0005163944.pdf | ||
適 | 2008/6/6 | 2008-148988 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2013/05/17 | 5266469 | 20082002 | 交差点で、縦方向(規制車線)と横方向(優先車線)で、使用周波数チャネルを分けることで、直接届く干渉波を抑制する方法、即ち、周波数制御機能を加えることで、干渉抑制を行なう方法である。 | JPB_0005266469.pdf | ||
適 | 2008/9/10 | 2008-232136 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2013/11/1 | 5396596 | 20082005 | マルチコード・マルチチャネル型無線通信装置においてカットスルー転送を行うと,カットスルー転送信号が転送車両へ回り込み,受信信号とカットスルー転送信号が干渉を起こすという問題がある.本発明では,受信パケットを一旦バッファリングすることで干渉の発生を抑える方式と転送時に周波数(とコード)を切り替える方式でこの問題を解決する. | JPB_0005396596.pdf | ||
適 | 2008/9/29 | 2008-249567 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2013/02/22 | 5200826 | 20082009 | 本発明は、複数のパケットを連結することにより結合を行うパケット結合方式と,排他的論理和による論理結合を行うネットワークコーディングを組合わせることで,トラヒック削減効果を向上させるものであり、ネットワークコーディングにより,パケット結合ができない長いパケットを結合でき、このことにより,不均等なパケットサイズのネットワークコーディングにて発生する通信効率の劣化を低減できる。 | JPB_0005200826.pdf | ||
適 | 2008/9/8 | 2008-229546 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2013/01/11 | 5168692 | 20082007 | 本発明は、無線ネットワークにおける、通信の効率化及び無線LANのcoverage確保を図るものであり、具体的には、チャネルの時間・空間diversityを用いた最適relay方式によってチャネル利用効率向上を図るが、relay端末の選択を送信中の瞬時的なリンク品質と転送コストとに基づいて行い、また、統計情報も送信経路決定の際に考慮するようにした。 | JPB_0005168692.pdf | ||
適 | 2009/1/13 | 2009-004479 | 上位中継装置、下位中継装置、移動端末、通信方法、及びプログラム | 2013/04/12 | 5240716 | 20082020 | 本発明は、通信システムに関し、階層化モバイルIPv6技術を用いた移動通信環境において,複数の通信インタフェースを持つ端末が複数経路集約通信を行う際,モビリティアンカーポイント上でのパケットの振分け処理を可能にするものである。 | JPB_0005240716.pdf | ||
適 | 2009/4/24 | 2010-521587 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワーク | 2012/12/28 | 5163968 | 20082023 | 本発明は、マルチコード・マルチチャネル型無線通信における車両位置情報の転送手段およびパケット送信タイミング制御手段に関し、車両が周期的に生成・ブロードキャストする位置情報を、その車両の位置移動方向に基づいて特定されたエリアでのみ転送することで不要な転送を抑制し、通信の効率を向上するものである。また、近隣車両同士でパケットの送信タイミングをずらすことで、自己干渉および遠近問題を抑制し、車両間でパケットが確実に送受され、信頼性の高い情報交換を実現できる。 | JPB_0005163968.pdf | ||
適 | 2009/5/28 | 2009-128415 | 無線通信システム | 2013/06/28 | 5298294 | 20082024 | 本発明は、複数の異なる無線端末から送信されるパケット間に対して連続的なバースト連送を可能にするものである。複数の端末同士の信号の受信状況やトラフィック量などに応じてバースト連送を行うグループを生成する。各端末は他端末の送信パケットの有無に適応しながらバースト連送を行うために端末のバックオフ時間あるいはAIFSパラメータを適切に調節する。これにより、ネットワーク内のスループットが改善される。 | JPB_0005298294.pdf | ||
適 | 2009/5/28 | 2009-128947 | 無線通信システム | 2013/09/13 | 5360651 | 20092001 | 本発明は、無線LANにおけるscalabilityとthroughputの向上を課題とする。具体的には、各端末は、自端末とAPとの間のリンクの品質を観測し、APの決めた基準(SNR閾値)に従って、チャネルをアクセスするかどうかを自ら決める。リンク品質が決められたSNR閾値より大きい端末のみをチャネルアクセスさせることによって、衝突の低減とscalabilityの向上を図る。通常より大きいレートで通信を行うことで、ネットワークのthroughputの向上を図る。 | JPB_0005360651.pdf | ||
適 | 2009/7/14 | 2009-165375 | 無線装置およびそれを備えた無線通信システム | 2013/11/29 | 5417590 | 20082026 | 複数のアンテナを備えて無線通信を行う無線機器において、アンテナを複数のグループに分割し、それぞれのアンテナ群で各々別の無線方式/チャネルを用いて通信を行う技術。さらに、アンテナの分割方法を動的に切り替える技術。限られた本数のアンテナを用いて、より周波数利用効率の高い無線通信を行うことができる。 | JPB_0005417590.pdf | ||
適 | 2009/7/8 | 2010-529680 | 無線装置、およびそれを備えた無線ネットワーク | 2013/7/26 | 5325890 | 20082022 | 道路沿いに面した建物によって、直接波が受信できる場合とできない場合が存在する。例えば、所望波は、直接波を受信することができず、回折波のみを受信することになる。これに対して、干渉波は直接波を受信することになる。そのために、所望波/干渉波(SIR)との電力比が小さくなってしまい、所望波を正しく受信できなくなってしまう。この様なSIRが悪い環境下では、まず、直接波で届く干渉波を抑制する必要がある。そこで、縦方向(規制車線)と横方向(優先車線)で、使用周波数チャネルを分けることで、直接届く干渉波を抑制する方法、即ち、周波数チャネル制御機能を加えることで、干渉抑制を行なう方法を取る。更に、対向車線を走行している車両の干渉波を抑制するために、上りと下りで周波数数チャネルを分けている。 | JPB_0005325890.pdf | ||
適 | 2009/8/20 | 2009-191477 | 電力制御装置およびそれを備えた通信ネットワークシステム | 2013/09/13 | 5360653 | 20092005 | 本発明は、送信電力制御を用いて同一チャネル干渉を減らすことによって全ネットワークthroughputの向上を課題とする。具体的には、local throughputが最大化するように、各セルの必要な送信電力を決める。APの隣接関係を基にAPのconnected sub-graph(CSG)を構築、分割する。CSGにおいて隣接AP間の送信電力差が既定の閾値を超えないように送信電力を調整し、各セルが公平にチャネルを利用できるようにする。 | JPB_0005360653.pdf | ||
適 | 2009/8/28 | 2009-197648 | 通信ネットワークシステム | 2013/09/13 | 5360654 | 20092008 | 複数リンクへのトラフィックの分散において,パケットを分配の単位とすると,各リンクの遅延特性の差異などにより,受信先においてパケットの到着順序の入れ替わりが頻発し,トランスポート層以上においてスループットの低下や遅延の増大を招く.これを防ぐため,本発明では,フローを分配の単位としたトラフィックの分散を行う. | JPB_0005360654.pdf | ||
適 | 2009/8/31 | 2009-200342 | 端末装置、経路制御装置およびそれを備えた通信ネットワークシステム | 2013/09/13 | 5360655 | 20092009 | 各セルが多様にオーバーラップする無計画な形で設置される、WiFiアクセスネットワークにおいて,移動端末(以降,STA)分布に空間的,時間的偏りが発生する.本発明は、このようネットワークにおいて、ユーザに提供するスループットの最大化を図るために、名リンク品質,チャネル混雑度,トラフィック量を総合的に考慮する経路選択に関するものである。 | JPB_0005360655.pdf | ||
適 | 2009/8/31 | 2009-200395 | 支援装置、それにおける安全走行の支援をコンピュータに実行させるためのプログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 2013/12/13 | 5428036 | 20092004 | 自動車運転時に自動的に事故シナリオを判別し、事故シナリオに応じた危険車両の特定および運転者への通知を行なう安全運転支援装置。 | JPB_0005428036.pdf | ||
適 | 2010/4/1 | 2010-084994 | 無線装置 | 2013/10/25 | 5391428 | 20092020 | 従来のチャネルスキャン方式は,無線LANアクセスポイント(AP)の発見・接続を目的としているため,データ通信が行なわれていない状況での動作を前提としている.このため,APにおける無線チャネルの監視に適用すると,通信チャネル以外での待ち時間や瞬間的な帯域の逼迫により,ランダムに発生するデータ通信を切断してしまう場合がある.本発明では,この通信チャネル以外での待ち時間や瞬間的な帯域の逼迫が発生しにくいAPにおけるチャネル監視方式を提案する. | JPB_0005391428.pdf | ||
適 | 2011/3/2 | 2010-540318 | ネットワークシステム、公衆網リソース管理装置、公衆網無線基地局、自営網リソース管理装置、自営網無線基地局 | 2013/10/25 | 5392266 | 20092014 | 【課題】従来、公衆網と自営網とが連携できなかった。【解決手段】公衆網サービスエリア内に在圏する公衆網端末が、公衆網サービスエリア外に移動した場合に、自営網サービスエリアを活用でき、公衆網サービスエリア内に在圏する公衆網端末が、輻輳や干渉により十分な通信サービス提供を受けられない場合に、自営網サービスエリアを活用でき、自営網サービスエリア内に在圏する自営網端末が、自営網サービスエリア外に移動した場合に、公衆網サービスエリアをか活用でき、自営網サービスエリア内に在圏する自営網端末が、輻輳や干渉により十分な通信サービス提供を受けられない場合に、公衆網サービスエリアを活用できるネットワークシステムにより、公衆網と自営網とが連携できる。 | JPB_0005392266.pdf | ||
波 | 2004/6/25 | 2004-188268 | アレーアンテナ | 2009/5/29 | 4317791 | 20047005 | 本発明は、共振器に開設されたスロットに逆直列にバラクタを設定し、そのDC電圧制御により可変指向性を得るアンテナであり、給電素子を外部に設けるものに比較して、共振器内に給電素子を設置することにより、給電素子から発する電波が全てスロットを通して放射されるため、スロットによる制御能力を格段に向上することができる。 | JPB_0004317791.pdf | ||
波 | 2004/9/7 | 2004-259836 | 到来方向推定装置 | 2011/4/22 | 4725879 | 20047025 | アンテナ技術において、7素子エスパアンテナのESPRITアルゴリズムとForward-Backward空間平均法は知られているが、7素子エスパアンテナにForward-Backward空間平均法を用いるべく工夫し、コヒーレント波(干渉性の複数波)の環境の場合にも電波到来方向が推定できるようにしたものである。 | JPB_0004725879.pdf | ||
波 | 2004/12/6 | 2004-352732 | アレーアンテナ装置 | 2007/8/3 | 3993195 | 20047016 | 本発明は、アレーアンテナであって、連続値のバイアス電圧により、信号品質/RSSIが所定の値より上回るよう前記バイアス値を設定するよう動作する。所定のRSSIまたは信号品質がしきい値を下回ったら掃引信号によりアンテナの指向性を変化させ、RSSIまたは信号品質がしきい値を上回ったら掃引を停止する。なお、後者のしきい値は前者のしきい値より高くなるよう、ヒステリシスを設けても良い。 | JPB_0003993195.pdf | ||
波 | 2005/1/21 | 10-2005 -05851 |
受信機 | 2011/10/10 | 10-1074240 | 韓 | 20047008 | 本発明は、可変リアクタンス素子、たとえばバラクタダイオードを装荷した素子を有し、前記リアクタンス素子のリアクタンス組の切り換えにより、指向性を切り換えることでダイバーシティ受受信を行う受信機であって、前記リアクタンス組を受信周波数により変化させ、もしくは前記リアクタンス組に過去の受信品質に基づく優先順位を設け、前記優先順位順に切り換えを行うものである。 |
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波 | 2005/1/21 | 2005-013878 | 触覚センサおよびそれを用いた触覚センサユニット | 2009/11/13 | 4403406 | 20047049 | We propose a tactile sensor which allows detection of both
pressure and shear forces. Detection of shear forces is a fundamental key
issue for dexterous manipulation in humanoid robots. The sensors are based on a micro-origami structure incorporating a detection device and covered with a layer of rubber-like material wich acts as both the interface with the external environment and protection cover. |
JPB_0004403406.pdf | ||
波 | 2005/1/27 | 11/050890 | 無線信号を高品質に受信可能な受信機 | 2009/2/10 | 7489948 | 米 | 20047007 | 本発明は、可変リアクタンス素子、たとえばバラクタダイオードを装荷した素子を有し、前記リアクタンス素子のリアクタンス組の切り換えにより、指向性を切り換えることでダイバーシティ受受信を行う受信機であって、前記リアクタンス組を受信周波数により変化させ、もしくは前記リアクタンス組に過去の受信品質に基づく優先順位を設け、前記優先順位順に切り換えを行うものである。 |
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波 | 2005/2/1 | 11/046924 | アレーアンテナ装置 | 2006/9/12 | 7106270 | 米 | 20047009 | 本発明は、スロットアンテナによる素子を有し、前記スロット素子には可変リアクタンス素子、たとえば可変容量ダイオードが装荷され、前記リアクタンス素子のリアクタンスを変化させることにより指向性を変化させるアレーアンテナ装置であって、給電素子はスロットアンテナであっても、モノポールもしくはダイポール素子でも適応でき、スロット構造により受信機筐体へ容易に実装可能となる。 | ||
波 | 2005/2/15 | 10-2005 -12336 |
利得が低い方向を切換え可能なアレーアンテナ装置 | 2011/10/12 | 10-1074903 | 韓 | 20047012 | 本発明は、平面基板上に素子を配置したエスパアンテナであって、給電素子と無給電素子を非平行に配置したものである。平行配置3素子エスパにおいて、指向性を制御しても素子と平行方向に必ずヌルができるという問題点を解決できるし、偏波ダイバシティ効果も得られる。 |
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波 | 2005/4/26 | 2005-127388 | ダイポール素子、それを用いた導体線および電波フィルタ | 2011/4/22 | 4725885 | 20047064 | 本発明は、ある周波数に対して電気的に透明になる導体線に関し、透明になる周波数の約4分の1波長の複数の導体線を、約半波長の折り返し構造を有する導体線でつないだ構造であり、折り返し構造部は分布定数的線路の働きにより適切な正のリアクタンス値のリアクタとして動作し、約4分の1波長の複数の導体線を電気的に透明化するものである。電気的に透明化する周波数の電波に対する影響が小さいDC電圧制御線として利用でき、また、導体線を複数並べて膜状にすることにより、特定の周波数の電波のみを透過する膜として利用できる。 | JPB_0004725885.pdf | ||
波 | 2006/9/1 | 10/591453 | 半導体レーザを用いたジャイロ | 2010/11/16 | 7835008 | 米 | 20047045 | 本発明は、半導体レーザを用いて角速度を検出するジャイロに関し、
活性層と活性層にキャリアを注入するための第1および第2の電極とを備え、レーザ光は、活性層内において多角形の経路上を周回するようにしたものであり、精度よく簡単に回転を検出できる。半導体レーザジャイロを提供する。 |
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波 | 2006/9/4 | 20058000 6862.4 |
半導体レーザを用いたジャイロ | 2009/11/18 | ZL20058000 6862.4 |
中 | 20047045 | 本発明は、半導体レーザを用いて角速度を検出するジャイロに関し、
活性層と活性層にキャリアを注入するための第1および第2の電極とを備え、レーザ光は、活性層内において多角形の経路上を周回するようにしたものであり、精度よく簡単に回転を検出できる。半導体レーザジャイロを提供する。 |
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波 | 2006/9/6 | 10-2006- 7018118 |
半導体レーザを用いたジャイロ | 2012/1/18 | 10-1109908 | 韓 | 20047045 | 本発明は、半導体レーザを用いて角速度を検出するジャイロに関し、
活性層と活性層にキャリアを注入するための第1および第2の電極とを備え、レーザ光は、活性層内において多角形の経路上を周回するようにしたものであり、精度よく簡単に回転を検出できる。半導体レーザジャイロを提供する。 |
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波 | 2006/9/6 | 05719840.0 | 半導体レーザを用いたジャイロ | 2012/5/9 | 1724552 | 欧 | 20047045 | 本発明は、半導体レーザを用いて角速度を検出するジャイロに関し、
活性層と活性層にキャリアを注入するための第1および第2の電極とを備え、レーザ光は、活性層内において多角形の経路上を周回するようにしたものであり、精度よく簡単に回転を検出できる。半導体レーザジャイロを提供する。 |
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波 | 2006/9/25 | 2006-259364 | 変換器、その設計方法、およびその変換器を備えたアンテナ装置 | 2011/4/1 | 4710085 | 20067012 | 本発明は、超高速ギガビット無線LANが実現可能なミリ波セクタ切替えアンテナ用の給電構造に関し、所望の任意の一セクタへの最小損失給電するためのラジアル形給電構造とした。その結果、整合を取るための誘導性ポストを使用した従来構造に比べ、伝達効率と帯域幅を大幅に改善できた。特に、4, 5, 6セクタラジアル形給電構造の場合には、59GHz〜66GHzにおいて伝達特性が-1.0[dB]以上の帯域幅が7.0GHzである構造を実現できた。また、7セクタラジアル形給電構造では帯域幅2.3GHz、8セクタラジアル形給電構造では帯域幅1.7GHzである構造を実現できた。 | JPB_0004710085.pdf | ||
波 | 2006/9/6 | 2006-241324 | アダプティブアレーアンテナ受信装置 | 2011/5/20 | 4743629 | 20067010 | 本発明は、アダプティブアレーアンテナ受信装置に関し、複数アンテナで受信したOFDM信号について、同一の波形部分を有する複数の区間を重み付け合成した結果の誤差を最小化するようにアダプティブアレーの重みを制御する際に、同一区間を用いて重み更新を繰り返すものであり、最小限の受信シンボル数で受信品質を改善するとともに、干渉波の到来タイミングに依存せずに受信品質を改善することができる。 |
JPB_0004743629.pdf | ||
波 | 2006/10/20 | 2006-285832 | 光ジャイロおよびそれを用いたジャイロシステム | 2012/10/05 | 5097964 | 20067011 | 本発明は、光ジャイロにおいて、Sagnacビート周波数を光強度の振動周波数に変換して観測するものである。これにより、従来のジャイロで必要不可欠だった時計回り光と反時計回り光を合波する素子を省略してジャイロの構成を簡単にすることができる。 | JPB_0005097964.pdf | ||
波 | 2007/1/12 | 2007-004316 | 通信システム | 2011/9/16 | 4822352 | 20067017 | We propose a novel channel estimation scheme with high time resolution carrier interferometry (HTRCI) for SDM/OFDM. The proposed scheme estimates an accurate channel state information (CSI) using a high time resolution carrier interferometry and its averaging. | JPB_0004822352.pdf | ||
波 | 2007/3/19 | 2007-070136 | 光変調装置、それを用いた無線中継装置およびネットワークシステム | 2012/09/28 | 5092080 | 20067021 | 広帯域な無線信号を伝送できるファイバ無線技術では2次歪みおよび3次歪みを同時に抑圧することが不可欠となるが、従来は電界吸収型光変調器(EAM)のバイアス電圧を調整のみであったため同時抑圧が困難であった。 本発明では、光源を波長可変機能を持たせてEAMと光フィルタを通過する構成とし、EAMのバイアス電圧だけでなく光源の波長も制御パラメータとすることで2次および3次歪みの同時抑圧を実現するものである。 |
○ | JPB_0005092080.pdf | |
波 | 2007/3/28 | 2007-084381 | 通信システムおよびそれに用いる無線装置 | 2012/11/09 | 5126651 | 20067009 | 親局と子局間において、電波強度を利用した情報を生成し、共有する手段はあるが、本発明は、複数の親局と子局との間で情報を生成し、各局間で生成した情報から真の共有情報を生成し、情報を共有するものである。このことにより、生成・共有した情報の盗聴防止の確率を向上できる。 | JPB_0005126651.pdf | ||
波 | 2007/3/29 | 2007-087208 | 無線受信装置 | 2011/9/2 | 4812032 | 20067023 | 本発明は、入力信号の強度を測定し、前記測定結果に基づいて利得を調整する機能を有する可変利得信号増幅器であって、前記利得調整をシンボル単位で設けられる利得保持期間以外の期間において行うものである。 |
JPB_0004812032.pdf | ||
波 | 2007/3/29 | 2007-087209 | 到来方向推定装置およびそれを備えた無線通信装置 | 2013/05/17 | 5267900 | 20067024 | アレーアンテナを備える無線装置において、アンテナ素子ごとにアンテナビームパターンのテーブルを用いて、マルチパスの到来方向に対する尤度評価値を出力する。その評価関数テーブルを、空間的なローパスフィルタと等価な手段を用いて補間処理を行い、最大値となる角度を以って到来方向推定値とする。これにより、粗いアンテナパターンテーブルを保持している場合でも分解能の高い推定を行うことが可能となる。 | JPB_0005267900.pdf | ||
波 | 2007/8/10 | 2007-209339 | 光ファイバジャイロ | 2012/7/13 | 5034026 | 20077007 | 本発明は、光ファイバジャイロに関し、S-FOGの回転方向を検出できる導波路構造を提示するものである。 | JPB_0005034026.pdf | ||
波 | 2007/8/27 | 2007-220347 | 低姿勢型アンテナ構造体 | 2011/8/26 | 4807705 | 20077009 | 本発明は、電気的制御によって連続的に指向性を変化させることができ,しかも低姿勢かつ小面積構造の小型アンテナ構造体に関し、複数の給電素子と複数の無給電素子を円形に配置して低姿勢型のアンテナ構造とし、給電素子には給電回路を含み,励振振幅及び位相を変更でき,無給電素子には可変リアクタンス素子を含み,電気長を変更でき,給電素子と無給電素子の両方の特性を変更できる構成としたものである。 | JPB_0004807705.pdf | ||
波 | 2008/1/17 | 2008-008124 | アンテナ装置 | 2013/3/22 | 5223129 | 20077016 | 本発明は、電気的制御によって連続的にアンテナの複数の共振周波数を独立に変化させることができ,しかも低姿勢かつ小面積のアンテナ構造体に関し、間隙を設けた線状ループ構造の両端から2本の導体線路を延伸し、さらに導体地板に垂下して逆L型として、線路の一端を給電回路に接続し、他端を地板に接続したものであり、ループ構造上に接続された複数の可変リアクタンス素子のリアクタンス値に応じて複数の共振周波数を変更できる。 | JPB_0005223129.pdf | ||
波 | 2008/6/4 | 11/969762 | 低姿勢型アンテナ構造体 | 2011/6/7 | 7956815 | 米 | 20077008 | 本発明は、電気的制御によって連続的に指向性を変化させることができ,しかも低姿勢かつ小面積構造の小型アンテナ構造体に関し、複数の給電素子と複数の無給電素子を円形に配置して低姿勢型のアンテナ構造とし、給電素子には給電回路を含み,励振振幅及び位相を変更でき,無給電素子には可変リアクタンス素子を含み,電気長を変更でき,給電素子と無給電素子の両方の特性を変更できる構成としたものである。 | ||
波 | 2009/2/20 | 2009-038441 | 無線装置 | 2013/03/29 | 5228184 | 20087009 | 従来の広帯域無線受信装置は,受信した広帯域無線信号の全帯域をAD変換器により量子化するため,受信電力の低い通信チャネルの復調特性を劣化させないように振幅分解能の高い高性能なAD変換器を必要とする問題がある。 本発明は,量子化前のアナログ信号から希望信号以外の周波数に存在する非希望信号を推定して除去し,その後、増幅および量子化を行うことにより、振幅分解能の高いAD変換器を不要とした。 |
JPB_0005228184.pdf | ||
波 | 2009/2/20 | 2009-038461 | 無線通信装置およびそれを備えた無線通信システム | 2013/10/25 | 5391419 | 20087012 | 1)
アンライセンスバンドにて比較的安定な制御伝送を実現する、CSMA/CAと周波数ホッピングを併用した制御チャネル構成 2) マルチセル環境にて高速な動的チャネル割り当てを競合なく実現する、複数のセルから送信される使用可能チャネル情報に基づく使用チャネル決定手法 3) 上記手法を適用した高効率ダイナミックスペクトラムアクセスシステム |
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波 | 2009/2/24 | 2009-040609 | 無線ネットワークシステムとその制御方法 | 2013/06/14 | 5288469 | 20087007 | 既存無線通信システムの制御信号を検知・復調し,制御信号に記載されている情報により,データ伝送タイミングを獲得する.次に,干渉抑圧処理を施し,既存無線通信システムのデータ伝送タイミングに同期して,既存無線通信システムと重畳して通信を行う,重畳通信装置. |
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波 | 2009/3/26 | 2009-076897 | 送信機およびそれを備えた通信システム | 2013/02/15 | 5196186 | 20087011 | 屋内・近距離無線システムでは2.4GHz等のISM帯がよく用いられるが,ISM帯には占有帯域幅が異なる複数の無線規格が混在するため,混雑時には断片化したスペクトラムの「隙間」が多数無駄に残留する。 本発明は,従来のシングルキャリア変調スペクトラムを複数帯域に分割した不連続なスペクトラムで変調するものであり、断片化した空きスペクトラムを集積し,一つのチャネルとして用いるシングルキャリア伝送が可能となり,空き周波数を有効に利用して高速伝送が可能となる。 |
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波 | 2010/2/23 | 2010-037100 | 無線装置およびそれにおいてコンピュータに実行させるためのプログラム | 2013/10/25 | 5391426 | 20097007 | 高速なA-D変換器で記録したRF信号データと市販のPC用無線LANインターフェースから得られるモニタリングデータを組み合わせることで、通信が成立しなかった無線信号や高い時間精度情報、上位層の情報を併せ持った測定を少ない演算量で実現する測定装置について。 | JPB_0005391426.pdf | ||
波 | 2010/3/16 | 2010-059466 | 受信装置 | 2014/02/28 | 5481679 | 20097006 | 【課題】周波数スケジューリングされたOFDM変調信号やスペクトラム拡散変調信号を、広帯域AD変換によるデジタル信号処理によって復調可能な受信装置の、不要波強入力信号による感度抑圧特性を向上させる。 【請求項案】 受信信号から不要波を低減させるための周波数可変ノッチフィルタと、前記ノッチフィルタの出力信号をデジタル化するためのAD変換器と、前記AD変換器によりデジタル化された受信信号をデジタル演算により周波数分析を行うスペクトラム分析手段と、前記スペクトラム分析手段の結果から不要波の強度、周波数、および占有帯域幅を推定するフィルタ制御手段とを有し、前記ノッチフィルタは前記フィルタ制御手段により中心周波数と減衰帯域幅を制御される受信装置。 |
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波 | 2010/3/25 | 2010-070703 | 無線装置 | 2013/09/13 | 5360662 | 20097005 | 受信信号における非希望信号を抑制可能な無線装置において,外部環境により特性変動の大きい遅延回路の補正方法 | JPB_0005360662.pdf | ||
波 | 2010/3/26 | 2010-073255 | 無線通信システムおよびそれに用いられる無線装置 | 2013/11/8 | 5401725 | 20097004 | ダイナミックスペクトラムアクセスシステムにおいて,互いに認証された複数の基地局がデータ伝送を行う周波数チャネルを分割して割り当てる方法 | JPB_0005401725.pdf | ||
波 | 2010/9/24 | 2010-212990 | 移動体操作用無線通信装置および通信制御プログラムならびに移動体 | 2014/2/14 | 5470516 | 20107002 | ロボットや車両の進行方向に指向性アンテナを向けて、その方向に有る任意の物体や構造物、地面などによって反射されてくる微弱な信号を検出、受信する事により進行方向に移動した後に接続可能な基地局の存在とその制御情報を事前に得て、常時接続状態の維持と接続可能エリアからの逸脱を防止する技術 |
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