ミッション&社長ご挨拶

ミッション

国際的な産・学・官の連携のもとに情報通信関連分野における先駆的・独創的研究を推進する
優れた成果を挙げて広く社会・人類の幸せに貢献するとともに高度な専門的人材の育成にも寄与する
世界的な研究開発拠点として関西文化学術研究都市の発展に中核的な役割を果たす


新年のご挨拶

平成31年 1月
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)


 
社長  浅見 徹
(あさみ とおる)


明けましておめでとうございます。
 ATRは、1986 年に当時の郵政省、NTT、経済団体連合会、関西経済連合会、大学等による準備会の構想に基づいて、設立された研究所です。①「国際的な産・学・官の連携のもとに情報通信関連分野における先駆的・独創的研究の推進」、②「優れた成果を挙げて広く社会・人類の幸せに貢献するとともに高度な専門的人材の育成にも寄与する」、③「世界的な研究開発拠点として関西文化学術研究都市の発展に中核的役割を果たす」が設立時の目標でした。グローバリゼーションに加えて郷土愛を背景にしているのが、昨今の類似の取り組みと大きく異なる点です。以来、情報通信に関わる先駆的・先端的な研究開発に取り組んでまいりました。最近では、国家目標である健康長寿社会実現に向け、ヘルスケア、ライフサポートなどにおいて重要な役割を担う脳情報科学、生活支援ロボット、生命科学、無線通信などの研究開発と事業化に取り組んでおります。
 さて、2025年に日本万国博覧会(大阪・関西)が開催されることになりましたが、これは関西文化学術研究都市の発展に中核的役割を果たすという郷土愛の目標が試されるときではないかと考えております。国内外の大学や研究機関、企業等との研究交流、共同研究を積極的に進めつつ、新たなビジョンを国内外に示すことができれば、「けいはんな」を日本に留まらず世界に飛躍させることもできます。R&Dの成果をInnovationにつなげる事業化を、これまで以上に積極的に取り組んでまいります。
 引き続きATRをよろしくお願い申し上げます。
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