トピックス&ニュース一覧2024年度


2024

2024/07/25

「NEDO 懸賞金活用型プログラム」
第3弾「NEDO Challenge, Motion Decoding Using Biosignals」公募開始
―生体信号データを使ってスケートボーダーの挙動予測に挑戦―
スケートボードランプを走行中のスケーターの生体信号を用いて、姿勢や運動モードなどの挙動を予測する懸賞金型コンテストを実施します。 本事業において、ATRはデータ準備などの環境整備を担当します。 ⇒詳細はこちらへ
2024/07/19

積水化学とATRによる提案が総務省の研究開発事業に採択されました
無線通信によるロボットの効率的運用に寄与し、労働力不足の解消に貢献することが期待されます。 ⇒詳細はこちらへ
2024/07/17

ブレイン・テック ガイドブックvol.2 -責任ある製品開発の手引き- を公開
事業者が一般消費者向けのブレイン・テック製品を開発・販売する際や、事業でそれらを活用する際に考慮すべき要件を整理した「ブレイン・テック ガイドブック vol.2」を公開しました。 ⇒詳細はこちらへ
2024/07/09
フランス・ヴァルドワーズ県経済振興委員会(CEEVO)のジャン=フランソワ・ブノン マネージングディレクター・CEO様が7月2日に来所されました。
けいはんなグローバルイノベーションエコシステム構築活動や高床式砂栽培農業施設をご紹介し、連携推進に向けて意見交換を行いました。
2024/07/09
メキシコのMirai Innovation Research Internship Programご一行様が6月25日に来所されました。
けいはんなグローバルイノベーションエコシステム構築活動やカナダ国立研究機構との高齢者の認知評価・トレーニングに関する共同研究等をご紹介しました。
2024/07/02

ロボット工学の再定義:世界で最もヒューマノイド的なアンドロイドで人間とのインタラクションを高める
―人間とロボットの関係における共感と理解に焦点を当てたロボット工学の新時代―
ATRとKiQによる最新のロボットアートインスタレーション「Shosa -Future Dialogue-」公開について、海外メディア向けに報道発表を行いました。 ⇒詳細はこちらへ
2024/06/28

かまって「ひろちゃん」開発者向けモデル 「ひろちゃん-R」発売
~Raspberry Piやセンサー類を搭載し、多彩で効果的なプログラムの開発が可能に~
ATRと共同開発したヒーリングコミュニケーションデバイスに、制御基板や各種センサー、広角カメラ、サーボモーターを搭載した開発者向けモデルを(株)ヴィストンが販売開始、これまで以上に多彩な場面で活用することが可能となります。 ⇒詳細はこちらへ
2024/06/26
ATR News letter 72号を発行しました。
詳細はこちらへ
2024/06/19
テレビ放映のお知らせ (6月24日)
下記の番組にて、弊社社長の浅見が出演いたしますのでご案内申し上げます。
                記
1.放送日時:2024年6月24日(月)19:30-20:00
2.放  送  局:KBS京都
3.番  組  名:あったか京都
4.関  連 URL:https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/attaka/
※大きな事件や事故等があった場合は放送日を延期する場合がございます。
2024/06/18
スペインのカタルーニャ州政府研究大学省 アイーダ・シルビア・ディアズ・サエズ国際化企画部長、カタルーニャ工科大学 ホルディ・ジョルカ副学長他ご一行が6月17日に来所されました。
けいはんなグローバルイノベーションエコシステム構築活動等をご紹介し、無線、脳、ロボット分野の研究紹介を行いました。
 
2024/05/29
ATR News letter 71号を発行しました。
詳細はこちらへ
2024/05/28
関口祐司近畿財務局長が5月21日に来所されました。
けいはんなグローバルイノベーションエコシステム構築活動、無線・通信やセンシングに関する研究成果事業化の取り組み等をご紹介しました。
2024/05/13

アシスト中に「透明」になるリハビリ用ロボットの基盤技術を開発
電気通信大学と共同で、リハビリ用ロボットのアシスト中の機械的透明性を高める技術を開発しました。本成果は5月13日よりパシフィコ横浜で開催されるロボティクス領域の主要国際会議ICRA2024に採択され、当該技術を搭載したロボットの展示とデモを行います。 ⇒詳細はこちらへ
2024/04/10
ドイツ・カールスルーエ工科大学の学生起業家団体「パイオニアガレージ」のご一行様が4月9日に来所されました。
けいはんなグローバルイノベーションエコシステム構築活動、アバター共生社会に関する研究成果等をご紹介しました。